「え、、まふゆ、、、、それってどういう、、、、、、、」「答えられないの、、、、、、？」「まふゆ、、、、、、、、、、、、、、」

（まふゆは、、私と付き合って変わってしまった、、、、、、、、、、作業より、、、、私優先、、、、、だったら一回距離を置いてみたら戻るかな、、、？）

ﾊﾞﾝ（まふゆを突き放す）

「か、、、なで、、、、？」「まっ！まふゆより、、、、、！作業のほうが大事！！！！！！！」

「え？」

（ごめんまふゆ、、、、、ほんとはこんな事いいたくない、、、、けど、、）

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ（帰った）

「ま、まふゆ！！」

（終わった、、、、、、、奏に、、奏に、、、、、嫌われた、、、、）（これから、、どう生きれば、、、、）

「ごめんまふゆ、、、でも作業するにはこうするしかなかったの、、、、」

25時

ﾋﾟｺﾝ♬

Amia「みんな〜いる？」

えななん「いるよ」

K「うん、、私もいる、、、、、、、、」

Amia「あれ？雪は？」

K「ハッ！」

えななん「？Kどうかしたの？」

K「その、、、、雪のことなんだけど、、、、、、、」

Amia「えっっ？」

えななん「雪が、、ナイトコードにこないかも？！」

K「うん、、、、、ごめんなさい、、、、私のせいで、、、、、、、」

えななん「ううん！全然奏のせいじゃないって！何なの？みんなでニーゴなのに、、、、、、、」

Amai「あのさ、、、、思ったけど、、そのうち奏、監禁されるんじゃないの？」

K・えななん「え、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」

Amia「だってさ、今まで作業出来ないほど奏にべったりだったんでしょ？」

K「確かに、、、、、」

えななん「数日は、、、、、雪に合わないほうがいいかもね、、、、、」

K「っ、、、、、、」（でも、、まふゆに会えないのは、、悲しいな、、、、、、）

次の日（結構飛ばした）

ピコンピコン♬

「まふゆ、、、、昨日の夜からずっとメッセージ送ってきてる、、、、、、でも無視しないとまた大変なことに、、、、、、」

「奏、、、、なんでっ、なんで返信してくれないの？！私の奏なのに、、、、、」

チャット

雪【昨日、作業したでしょ？】

雪【どれくらい？何時間えななんとAmiaと一緒にいたの？】

雪【3時間までって言ったよね？】

雪【それ以上だったらお仕置きだよ？】

雪【ねぇねぇ、、、、K？】

雪【このメール見てるの知ってるんだよ？】

「まふゆ、、、、、、やめて、、、もう、、やめてっ！助けて、、、、」

雪【今からKの家行くから】

「え、、、？」

ｶﾞﾁｬｯ

「ほ、ほんとに来た、、、、、」

「ねぇ、、、？奏？」

「ま、まふゆ、、、、、、、」

ﾊﾞｯ（布で口を縛った）

「んーっ！！」「ふふ、、、奏は、、」

「私のものだよ♡」