注意事項
桃 × 茈
R 有 ( 苦手です
📢 「ねぇ … 」
🌸 「 ん ? 」
やばい . めんへら 出ちゃう
📢 「 俺の事 好き ? 離れない ? 」
あ ~ あ 、 嫌われちゃう
🌸 「 好きだし 離れないよ .ᐟ.ᐟ 」
ぇ … . 優しぃ … .
🌸 「 茈は 俺の事 好き ?」
📢 「 大好き 、 愛してる 」
俺は 無意識 に 『桃』に そう答えていた
『桃』に 聞かれた事 全てが 嬉しかった
🌸 「 ねぇ 。 茈 」
📢 「 ん ?」
俺は 首を こてん と 傾げて
『桃』を 見た . すると 『桃』は ___
🌸 「 俺の 命令 聞ける ? 」
📢 「 聞ける 」
俺は 目を きら ゞ させて 『桃』に
そう言った . すると 『桃』は ___ .
🌸 「 服脱いで 俺の 膝 乗って 」
📢 「 ぅん 」
俺は 『桃』の 言う通りに 服を脱ぎ
『桃』の 膝に 乗って 向かい合わせで
『桃』を 見た .
🌸 「 可愛ぃね 茈 」
俺は 『桃』と 苦しくて 甘い 口付けをした
📢 「 ふわぁ ♡ ⸝⸝⸝⸝ 」
🌸 「 茈の 此処 ♡ 」
『桃』は 俺の 彼処 を つん ゞ して来た
📢 「 ふにゃっ ♡ 」
俺は 身体が 暑くなって
次第に びく ゞ として 甘い声を 出していた
数時間 経った .
🌸 「 茈 、 俺の事 好き ? ♡ 」
📢 「 らぃ しゅき ♡ 」
🌸 「 そっか 、 おやすみ ♡」
俺は 『桃』に 「おやすみ」と言って
眠りに 落ちた .
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