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H.side
昨日から、元貴が単独の仕事で東京に居ない。
寂しい、、電話してもいいかな、
電話📱
若井「あ、もしもーし」
大森「おー、若井!どしたの?」
若井「ちょっと寂しくて、、早く帰ってきてよ〜、、」
大森「へ、、寂しくて、電話かけてくれたの?」
若井「うん、、//ごめん、、」
大森「なにそれめちゃくちゃ可愛い。帰りたくなってきた、、」
今日一日、会えていなかっただけなのに、すごく久しぶりに声を聞いたみたいに感じる。
あと、、あんまり言いたくないけど、、ちょっとだけ、声を聞いてるとムズムズする、/
大森「ーーーーーー、ーーー」
ぁ、、元貴の声、、/
大森「ーー、?若井?」
若井「ぁっ、ふ♡んッん、、/」
もう、我慢できない、、/
気づいたら、通話を繋げたまま、一人でシていた。
大森「若井?一人でしてるの、、?」
若井「は、、♡ぁ、ごめ、ん、、//がまん、できなかった、、/」
大森「え、じゃあビデオ通話にしy((」
若井「それは絶対やだ、、!//」
大森「えー、、じゃ、言うとおりに動いて?♡」
若井「っ、、、ん、わかった、、/」
大森「じゃ、まずゆっくり触ってみよっか♡」
若井「ん、、」
クチュッ、ヌチュ…♡
大森「わあ、えっちな音〜♡」
若井「んっぁ、♡言うな、♡//」
若井「あっぁ♡きもち、いくっ//」
チュクッ♡クチュクチュ、♡
大森「若井、?速くしてなんて言ってないよ?」
若井「ぁっ…♡ん、ごめ、んッ♡」
大森「もっとゆっくりね、?♡」
若井「んん…♡」
大森「いつも俺が若井にしてるみたいに、♡」
若井「っは、、♡ぁ、もとき、みたいに、、♡」
チュクッ、♡ぐりぐり…♡
若井「ッあ゛♡もときッ、ぃ゛♡/泣、先っぽ、きもちい♡♡」
若井「んっぐ、、♡も、むり…♡//」
ビュルルルルルッ♡
大森「若井かわいい♡俺にされてる想像しただけでイっちゃうの、?♡」
若井「はッ、ぁ゛…♡」
大森「若井、まだ止めちゃだめ。♡」
若井「ぇあ…♡も、イったよ、、?/」
大森「でもまだ止めてって言ってないじゃん。俺が良いよって言うまでだよ、?♡」
若井「ん、、」
グチュクチュ、、♡
若井「あ、♡なんか、変っ♡/」
大森「ん〜?そんなの気にしないでいーから♡」
若井「ぁ゛うッ…♡また出るっ、ぅ♡」
若井「ぁっ…♡あ、〜〜ッ♡♡//」
プシャッッ♡
若井「ぁ…♡おれ、おもらし、しちゃったぁ♡/」
大森「おもらしじゃないよ、♡それはね、潮って言うんだよ。」
若井「ぁ、へ…♡しお、でちゃった、♡//」
大森「きもちかったね〜、♡潮吹けて偉いよ♡」
帰ってきてからはもっと激しかったとか、、🙄