どうも、お休みしてる時間が大変長く申し訳ございません。いってらっしゃい。
アメリカ「ッふぅ、ここか?」
日帝(不良)「そうっぽいな」
日帝(軍人)「なんか、文化もだいぶ違う上に技術が凄くないか?」
フランス「だねぇ、」
アメリカ「………ファッ!?日帝が、2人!?」
日帝(不良)「だから言っただろ」
日帝(軍人)「アホだな。」
ソ連「言われてやんの〜w」
イギリス「ザマァないですねw」
フランス「w」
ナチ「ふッw」
イタ王「お腹痛いんねw」
アメリカ「しばくぞお前ら!」(涙)
日帝(不良)「とにかく色んな所行ってみようぜ。」
???「あれ?……父さん!?」
日帝(両方)「あ?」
???「な、何でここに居るんですか!!あと刀取って下さい銃刀法違反ですッ!」
日帝(軍人)「これは俺の体の一部だ。」
日帝(不良)「てかお前誰だよマジで。」
???「つ、遂に息子の名前も言え…………は!?父さんが2人!?どどどどど、どうなってててててて…」
日帝(軍人)「それはどうでも良い。で、誰だ。」
???「まぁ、私は」
日本「日本です。」
日帝(軍人)「まぁカクカクシカジカ」
日本「は、はぁ…つまり__だから父さんの2つの人格が2つに別れて……どういうことですかッ」
日帝(不良)「まぁ細かい事は面倒くさいし良いわ。他の奴も見ようぜ。」
アメリカ「だな!」
ナチ「う〜ん、」(何か嫌な予感が、)
日本「あ、でも、ナチスさんとイタ王さんは………」
イタ王「?ナチとioがどうしたんね?」
日本「いえ、2人共少しどころかとんでもない程嫌われていまして…」
イタ王「えぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ!?」
日帝(不良)「うっせぇ黙れピザ野郎」
ナチ「ぇ、何でだ、?」
日本「まぁ、色々ありまして…」
???「ん?あれは…、日本と……ッ!?」
???「どうしたんねd……ファッ!?な、何で…」
日本「ぁ、イタリアさんにドイツさん…」
ドイツ「何でここに居るんだよクソ。」
ナチ「……誰だ?」
ドイツ「は、?あんだけのことしといて、覚えてない、?」
ナチ「えぁ、お前が俺の息子?」
ドイツ「良いわ、息子とか思われたくないし…」
ナチ「えぇ…俺何したんだよ、マジ、」
日本「ど、ドイツさん、」
ドイツ「何だ?日本もこいつには近づかない方が良い。」
日本「いぇあの、カクカクシカジカ…」
ドイツ「……全く意味が分からん。は?お前らは、俺達とは別の世界の…?はぁ?」
日帝(軍人)「まぁそうなるのは分からんでもない。ただ、お前達が想像してるナチとは違うからな。」
ドイツ「……そ、まぁすまん、」
ナチ「まぁ相当嫌われてたんだな、この世界の俺…」
イタリア「てことは、こっちのとーさんも?」
イタ王「そうなんね!」
イタリア「なら安心なんね!」
日帝(軍人)(あれ?この世界は俺達の世界の未来のはず、そして代替わりするまでドイツとかとは会えない為、接触することはできない………)「あ」
日帝(不良)「?どうしたんだ軍人。」
日帝(軍人)「いや、もしかしたら…いやもしかしなくても、未来世界に行くだけじゃ無くて、戦争……があった世界に飛ばしちゃったかも、しれな…い……」
日帝(不良)「はぁ!?おま、お前、アホかよ!?」
日帝(軍人)「テストを全て俺に任せるお前は俺以下だが良いか?」
日帝(不良)「グッ」
日本「仲良いですねぇ…」
アメリカ「そうか?俺には殺気しか見えないんだが、」
イギリス「そういえば、パラオさんは?」
日本「パラオ………パラオ!?パラオが居るんですか!?」
ナチ「え、さっきから日本?だったか。背中にくっついてるぞ。」
日本「え?」
パラオ「わぁ…ナイチに似てる…」
日本「パラオ…………可愛過ぎかよこの野郎ッ」
日帝「心の声ダダ漏れだぞ。」
日本「おっとすみません、」
???「お〜やじっ!あれ見ろよ!俺達みたいだな………あれ俺じゃね?」
???「はぁ?そんな訳……私居ません?」
???「おっと、僕に似て可愛い子が☆」
???「…………あれ、あの赤いのは……」
アメリカ「あ、あれは…!」
イギリス「あれは!」
フランス「あっれは〜☆」
ソ連「あ〜…あれ、は?」
「「「「俺/僕/私 (の息子)では??」」」」
アメリカ(別)「お〜すっげぇ!こいつらドイツが作ったのか?よく似てるな…」
アメリカ「??作っ……は?いや」
日帝(不良)「あ〜………説明面倒くせぇよ軍人頼んだ!」
日帝(軍人)「アホに丸投げしちゃうのか〜?」
日帝(不良)「だぁ〜!面倒くせぇ!やってやるわバ〜カ!」
日帝(軍人) (`・ω・´)⚔️シャキーン
日帝(不良)「カクカクシカジカ」
ドイツ「判断早っ、」
日本「これには鱗滝さんもニッコリ」(鱗滝さん?あれ、漢字何でしたっけ、)
ロシア「よし、良く分からなかった!」
フランス(別)「上に同じく!」
アメリカ(別)「上に同じく!」
イギリス(別)「…………???」
日帝(不良)「さて説明も終わったし喧嘩すっか〜!」
日帝(軍人)「おい待て。」
日帝(不良)「あ?何だよ。いいんだろ?」
日帝(軍人)「いや、間違えて戦争のあった世界に来てしまったのだ、もしかしたら体験じゃなくてマジの未来に来てる可能性も…」
日帝(不良)「まじでゴミだろしばき倒すぞゴルァ(あ”〜…しゃーねーな。)」
日帝(軍人)「逆だな?」
日帝(不良)「……………逃〜げるんだよ〜〜☆」やや酷めのキャラ崩壊
日帝(不良)「………、ここ何処だ。」
モブ「あ?……あれ〜?こんな所にち〜さい子が来ちゃだめだよ?w」
日帝(不良)「は?」
モブ「まぁ?ボコボコにされたくなかったら金出せやw」
日帝(不良)「……、はぁ……、」ボコッ
モブ「い”っだぁぁぁぁ!」
日帝(不良)「今なら逃がしてやる。さぁ、どうする?」
モブ「ひぇっうわぁぁぁぁ!」逃げる
………うわよっわ。何あいつ。
日帝(不良)「よし、帰」
日帝(軍人)「見つけた」ニコォ…
日帝(不良)「ぁ、やべ、」
アメリカ(別)「おい、速いぞ!」
イギリス「本当、日帝さん速いですよね。」
イギリス(別)「確かに、あの時も凄い速かったの覚えてます。」
イギリス(あの時…?)
アメリカ「……なぁ、もう夕方何だが?」
日帝(不良)「え?」空を見上げる
日帝(不良)「マジじゃねえか」
日本「どうします?もう帰られますか?」
パラオ「パラオまだ自分に会ってない!!楽しいから帰りたくないッ!」
日帝(軍人)「ゑ」
アメリカ「そうだそうだ!てかもっと便利な街堪能したい!」
日帝(軍人)「……お前ら知ってるか?明日成績に大きく関わる大〜事なテストがあるんだぞ?」
イギリス「そのあとは行事の準備に街の見回り……」
アメリカ「えぇ…でもなぁ…」
イタ王「あっじゃあ今度は君達(現国や別の方)がマシンを作ってこっちに来てよ!」
日本「えぇ!?無茶ですよぉ…」
ドイツ「いや、今から1年はかかるかもしれんが作ることは出来る。」
イタリア「さっすが!」
ロシア「ドイツの科学は世界一〜」
ドイツ「うっせ、」
ソ連「ナチは科学力凄いのか?」
ナチ「いや別に、」
ソ連「へぇ〜…」
フランス「ねぇねぇもう一人の僕ッ!」
フランス(別)「何?」
フランス「君は今何してるの?」
フランス(別)「あ、僕はね、今画家してるよ!」
フランス「すご〜!」
ソ連「お前が俺の息子で合ってるか?」
ロシア「多分…?」
日帝(軍人)「てわけで!お前ら帰るぞ〜。」
日帝(軍人)以後 「は〜い」
パラオ「ばいばいないち!」
日帝(軍人)「お前はばいばいしないぞ?」
パラオ「むぅぅぅ…」
ドイツ「後1年待ってみろ。俺達がそっちに行く。」
パラオ「…うん、分かった…」
全員「じゃ!」
いつもの方 帰りたいと強く願う
しゅん、
イギリス(別)「騒がしかったですね、」
ドイツ「そうだな。」
コメント
4件