修学旅行②
レイナ「バナナよろしく☆」
バナナ「よろしく」
バナナ「ルールは守ろうな」
レイナ「わかってるって〜♪」
バナナ(大丈夫だろうか)
バナナ「なんか心配だな//」
ブルー「なんで兄貴となんだ」(同時)
レッド「なんで弟となんだ」(同時)
レッド「ハモるなよ」(同時)
ブルー「ハモるなよ」(同時)
レドブル「はぁレイナとが良かった」
レッド「💢」
ブルー「💢」
おりゃー!
銀さん「こんなところでも兄弟喧嘩か、、、」
ブラック「これは大変ですね兄弟ペア」
バナナ「僕もブラックと同意見だ」
レイナ「ルンルルルンるる〜♪」
ブラック「バナナさん、レイナさんはどこに行ったのでしょうか?」
バナナ「たしかにそうだな、、、、」
レッド「もしかして早速ルール破りやがった?レイナ?」
ブラック(嫌な予感がしますね、、、、、)
すまない「もう夕方だから早速開始してね!」
バナナ「あのすまない先生」
すまない「なんだい?バナナ君」
バナナ「レイナが消えた」
すまない「あぁレイナなら森の方に行ったよ」
バナナ「情報提供ありがとう」
バナナ「はやくしないと、、、、、レイナが行ったあの森は、、、、!」
レイナ視点
よぉーっす!
正義のヒーローレイナです☆((壊れた?レイナ
今私は森にいます!
なんか入口に看板あったけど無視しちゃった☆
ということで今絶賛迷子中です☆
レイナ「ここはどこだ!」
レイナ「・・・」
レイナ「タヒは覚悟、、、した、、、👍」
レイナ「バナナに怒られる、、、、」
そういえばバナナってなんで喋れるんだろ!
親が木だったりして(笑)
レイナ「そんなことより、、、」
レイナ「ここモンスターとか多すぎ―!」
グワァー!
レイナ「ここのモンスターなんか変だよー!」
レイナ「なんか木のモンスターとかウォーデンとかエンダードラゴンとか普通にいるし」
レイナ「まだゾンビなら分かる☆」
20分後
レイナ「あ””ぁーもう体力ない、、、」
ゴキッ
レイナ「う”っ”」
足のどこか折れちゃったかも、、、、どうしよう
今魔力あんまり残ってない、、、
今日の力あまり残ってないのに〜(´;ω;`)
タヒぬより命最優先だよね!
レイナ「リーフ」
レイナ「よし!回復完了!」
レイナ「・・・・・・・・・・・・あ」
レイナ「どうやって戦おう、、、、」
レイナ「お☆わ☆た☆」
バナナ視点
レイナは早速ルールを破った、、、、
なんていうか、、、子供っぽい
すぐに破ってしまうところが
そこが欠点だな、、、レイナ
とりあえず心配だ
早く見つけないと大変なことになったら、、、、、
バナナ「たしかすまない先生はここの森と言っていたな」
バナナ「ん?看板がある」
看板
この先_けん
今す_にげ__
危な_人がたくさ_いる
注意事項だ
ブラックの顔がいつもと違うかったのは嫌な予感がしたりしてたのか?ブラック?
それよりも早くレイナを探さなければ
ガサゴソ
バナナ「そこに誰かいるのか」カチャ
ガサゴソ
ピョン
バナナ「なんだうさぎか」
バナナ「赤ちゃんがここにいたら良いが、、、」
20分後
バナナ「いない、、、どこにもいない」
バナナ「どこに行ったレイナ」
バナナ「LIENしてみるか」
レイナ視点
いやっほぉー!
今正義の味方レイナは絶賛絶望中☆
今戦うっていっても武器がないよ!
どうしようかな〜(^^)
答えは一つ!
レイナ「逃げる!」
今私は木の上にしがみついている
なぜかって?
怖いからに決まってるじゃん!( ・´ー・`)
今
バイオハ◯ードみたいな状態だよ?
ボキッ
レイナ「あっやば」
どさっ
グワァー!
レイナ「わぁー!神様仏様だれでもいいので助けてください!」
??「だれでもって言ったな」
レイナ「はいはいはいはいーーーーーーいいました助けてください!」
??「へっ」
ドかぁ―ん!
チーン
??「大丈夫か?」
レイナ「ありがとうございます」
??「いっしょに行こうじゃないか」
レイナ「はい!」
レイナ「どこに?」
ビリビリ⚡
レイナ「な、、、、んで」バタッ
??「完了」
ドサッ
??「こいつを森の小屋に転送させろ」
??「へビル」
へビル「わかりましたx様」
シュン
すまない「!やばい!」
すまない「なんでいまあいつの気配が!」
すまない「いかないとやばいな」
あぁーすまなぁーい =卍^^)
バナナ「はぁ、、、はぁ、、、」
バナナ「LIENも見ないな、、、どうしたんだレイナなにか、、、、大変なことが、、、」
がさごそ
ガサゴソ
バナナ「またか、、、、次はなんだ」
ビュン
バナナ「あなたは」
バナナ「すまない先生どうしたんですか」
すまない「いやな予感がしてね見に来たんだこの森」
バナナ「良かったです、、、、」
すまない「なにがだい?」
バナナ「さっきからレイナと連絡が繋がらないんだ」
すまない「、、、」
すまない「急ごうバナナ君もしかしたら、、、」
すまない「_______」
バナナ「!本当ですかすまない先生」
すまない「その____の気配がしたからね多分そうだ」
バナナ「早くいかなければ、、、、」
すまない「バナナ君僕の背中に乗ってね」
バナナ「わかりました」
すまない「レイナのいるところまで運ぶから、、、」
レイナ
レイナ「うぅーひどいよ、、、信じてたのに、、、」
レイナ「初めてあった人だから最初は信用してなったけど」
レイナ「助けてくれたからわんちゃんあるって、、、、」
??「とりあえず貴様の””ちから””がほしいのだ」
レイナ「ちからってなに?なんの?」
??「マイナスオーブを作るためのマイナスエネルギーだ」
レイナ「マイナス?よくわかんないけどついて行ったらだめなことは分かる」
レイナ「だからついてかない!」
??「じゃあ無理やりやるぞ、、、、」
レイナ「ちょっくんな」
あぁーーーすまなぁーーーい!
バコーン
バナナ「すごい勢いで壊し、、、、た!」
バナナ「レイナ大丈夫だったか」
レイナ「うん、、、なんとか」
すまない「!君は」
すまない「Mr.x!!」
ん?ミスターXっってどこのだれ?
x「バレたか」
x「一回退散だへビル」
へビル「わかりましたx様」
x「さらばだすまない」
すまない「っまて!」
シュン
レイナ「消えた、、、!」
すまない「、、」
バナナ「レイナが無事で良かった」
レイナ「探してたの?」
すまない「探してたの!」
すまない「もうさっそくルールを破って、、、はぁ」
レイナ「ごめんちょ☆」
バナナ「無事で良かった、、、」
レイナ「あれ、、、、、、、、、先生、、、、、、なんか意識が、、、、、」
バタッ
スマバナ「!」
すまない「バナナ君いそいでレイナをホテルに」
バナナ「はい」
ホテル着☆
レッド「俺等がいない間に」
ブルー「そんなことがあったんだな」
マネー「はぁーーー!大丈夫だったかレイナ!」
レイナ「イエス(๑•̀ㅂ•́)و」
銀さん「無事で良かったな、、、///」
レイナ「///心配してくれてありがと!///」
銀さん「、、おう///」
すまない「さぁ皆あしたは自由行動だ!」
「「まじ!」」
赤ちゃん「よっしゃあ!」
ブルー「まじか!」
レッド「辛いもの探そうぜ弟」
ブルー「俺はアイスな!」
ブラック「隠れて研究でもしますか、、、」(といいながら、、ねw)
バナナ「僕は新しい武器を、、、」
銀さん「しゅうがくりょこうでも 、、、」
すまない「まぁ今日は部屋に戻ろうね!」
すまない「それと明日花火があるから皆で集まってみようね」
「「はい!」」
次回もお楽しみに、、、、、
後二回だそうかな?
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!