続き スクワットセックスのとちゅーから。
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「 ほら、 後5回 。腰止めたらもっかいね 」
「 ん、 ゛ ぉ ♡♡ 、 ろ ゛ く、っぅっ♡♡ 」
あんなに威勢のいいぼびーが、 がに股で俺のちんこによがっている。こんなに背徳感の抉られる快感はあるだろうか。
本当に、可愛い。
「 な、 ゛ なぁっ、 ♡♡ 、 ぁっ、♡♡ 」
腰の力が抜けたのか、ぼびーは俺の上に座り込む。
「 はい、最初から。 」
これを言ったときのぼびーの絶望した顔がたまんない。
「 、ふ゛ ぁっ、ぅ、♡♡ 、 い、 っ、いち、っ ゛ ♡♡ 」
でも、 ちゃぁんと 従ってくれる。
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「 き ゛ 、 ゅ … ぅ、 ゛ ッ ッ ♡♡ 」
何度も何度もやり直して、やっと終わる。
「 じゅ、 ぅ゛ ッ ぉ、 ゛ ひ、 ♡♡ッ ♡♡ ッ♡♡ ゛ ♡♡ 」
飛びそうなぼびーの声が部屋を包む。
きっともう、心も体も俺におちきっているんだろうな。
とびかけのぼびーの腰を掴み、玩具のように酷く扱う。
「 ぉ ゛ ぉ、♡♡ ほ ゛ 、ッ♡♡ 」
ぼびーのものとは思えないぐずぐずで汚い声。 それすらとても愛おしい。
そんな中に、俺は欲望を吐き出し、 後処理をしてから眠りに落ちた。
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「 にき、 … にき。 あの、…そのー、 」
あの日から、ぼびーは1人ではいけなくなってしまったらしい。そして、女ではもうたたないと。 そんなぼびーは俺のちんこを見るだけで もう使われることの無い性器を大きくさせる。調教成功、そんなところだろうか。 オナニーするにも、射精するにも、俺の許可が必要。 そんな可哀想な犬。
「 裕太 」
「 ん ゛ ひ、 ッ く、っ♡♡ なに、っ、 にき ッ ゛ ♡ 」
本名を俺が呼ぶだけで、簡単にイキ狂う。
どうしてそんなに可愛いの、笑
「愛してるよ。裕太 」
「 ぁ ゛ん、っ、♡♡ 俺も、 愛しとる、゛っ、っ、♡♡ にき、♡♡ 」
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コメント
7件
滅茶苦茶好きです。毎回、神作品有難うございます🫶😖
R18書くの上手いの羨ましすぎます😭😭
み、短いッ☺️