学パロ太バチ
微エロ
これらに体制がある人は進んでください
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天気のいい朝、太陽は学園に遅刻しそうになっていた。
太陽「やっべ遅刻する」
太陽「急げー」
学園は太陽の家から30分程の距離にある。
ホームルームが始まるのが8時なので最低でも7時30分には家を出なければいけないだが太陽が起きた時刻は7時40分だったため詰んでしまった。
バチキン「太陽おはようバチ!」
明るい挨拶が響く。
それに太陽は挨拶を返す。
太陽「おはよ」
太陽「お前も遅れそうなのにゆっくりしてていいのか!!」
バチキン「多分大丈夫バチ~」
するとその瞬間、バチキンが本気のダッシュを繰り出した。
学園の門を通ると怒鳴り声が聞こえた。
シグキン「太陽おはよう」
シグキン「10分遅刻だ!」
担任のシグキン先生だ。
太陽「うるせー!!10分くらいいいだろぉー!」
太陽はキレながら門を後にした。
太陽のクラスは2年1組。
ドン!!
大きな音と共に教室の扉が開く。
それと同時に太陽の大きな声が教室中に響き渡る。
太陽「おはよーーーーー!!!!!」
挨拶が帰ってくる。
マリキン「おはよう。てか遅刻じゃんw」
ざくろ「おはよーたいよー」
氷虎「おはよう太陽朝からうるさいな」
フサキン「おはようー太陽ー」
バチキン「おはようバチ!さっきぶりバチ」
太陽「おは」
挨拶が次々と帰ってくる
マリキン「遅刻だーw」
太陽「うっせー!だまれ!」
フサキン「まぁまぁ2人とも^^;」
そんこうしてると1時間目の授業が始まった。
1時間目が終わると、2時間目、3時間目、4時間目、5時間目と過ぎていく。
そして最後の授業が終わった。
帰り道に太陽はバチキンを自分の家に誘ってみた。
バチキン「どうしたバチ?いきなり誘って」
太陽「バチキン、こっちこい」
太陽はバチキンをベッドに誘う
バチキン「?」
ドサッ
バチキン「へ?」
太陽「お前可愛すぎるんだよ」
太陽「我慢できねえ」
バチキン「たいよっん!?」
バチキン「んっ…///グチュレロレロ」
太陽「グチュレロ//」
バチキン「ぷはっ///」
太陽「バチキン、このままヤるぞ」
バチキン「へ?!//」
その後の展開はご想像にお任せします(書くの難すぎて書けなかっただけ)
今日展開すぎたけどどうでした?
初の少しエrいやつ書いてみました
コメント
3件
nice…