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🍆「はぁ……」
思ってもいなかった……
🦍『な…んで……?』
🍌『ぼん…さ…』
☃️『み……んな……』
🐷『ぐッ……』
🐱『…ぁ“……』
大切な仲間を手に掛けるなんて……
任務……か…
だけど……
🦍『~~~~~!!』
🍌『~~~~?』
🐷『~~~~~~!?』
☃️『wwwwww』
🐱『~~~~~!ww』
🍆「生きててよかったぁ……(泣)」
ピロンッ
LINE…?ボスからだ……!
ボス:任務だ
🍆:はい。ボス
ボス:◯◯◯を殺せ
🍆:了解しました
🍆「あ“〜……だるい…!」
🍆「行くか……!」
夜 23:00
MOB「クソッタレが!!」
あいつか……!
MOB「あのクソ上司が!」
🍆「どうも〜(ニコ」
MOB「あ“?誰だ!」
🍆「あなたを殺しにきました(ニコ」
MOB「何言ってんd___」
バンッ🔫
MOB「グハッ_:(´ཀ`」 ∠):」
???達「ぼんさん!!」
🍆「ッ!?」
バッ
🍆「はッ……?」
🍆「なんで……!」
🍆「ドズさん達が……!?」
🍌「ぼんさん…」
おんりーがこっちに近づいてきた
🍆「くるんじゃねぇ!撃つぞ!」
撃てない……撃てるはずが無い…
☃️「撃てないやろ?」
🐱「手が震えてますよ?」
🍆「黙れ…!」
🐷「黙りませんよ」
そう言ってる間にもおんりーは近づいてきてる
🍌「…………」
おんりーは俺の目の前で止まった
🍆「なんだよ……!」
ガシッ
胸ぐらをおんりーに掴まれた
🍆「離せッ…!」
🦍「…………」
ドズさんも近づいてきた
🦍「おんりーどいて?」
🍌「……わかりました」
🍆「ハーハー……」
これ…逃げられないな……
🍆「好きにしろよ……」
🐷「というと?」
🍆「何してもいい……」
☃️「へ〜」
🍆「決まってんだよ…『負けたら何されてもいい』って」
🦍「言いましたね?」
🍆「あぁ言ったよ」
今俺は地面に座り込んでいる。ドズさんは俺の目の前に立っている
スッ
🍆「…え……?」
ドズさんは手を差し伸べてきた
🦍「戻ってきてください」
ドズル達「ドズル社に!」
🍆「いやッ!でも…!」
🐱「何してもいいって言ったのぼんさんですよ〜?」
🐷「そうっすよ〜」
🍆「そうだけど…!」
🍌「なんですか?文句あります?」
🍆「俺…!みんなのこと撃ったんだよ……!?」
🦍「傷は治りました」
🍆「でも…!」
俺は許されないことをした……けれど…
ドズル達「戻ってきてください!ドズル社に!」
みんなは許してくれた……
🍆「わかったよ……」
今日も聞こえる___
🦍「ども!ドズルです!」
🍆「Bonjourぼんじゅうるだ!どーもです!」
🍌「こんにちわ!おんりーです!」
☃️「こんちゃっちゃ!おらふくんだ!」
🐷「あい乙です!大原です」
🐱「ねこおじです!」
元気な6人の声が__________