m「なぁ、若井、ちょっといい?」
w「ん?どうした?」
m「あんまり人がいるとこで話せない、、」
w「、じゃああそこの会議室で話そ」
m「うん、、」
w「で、どうしたの?」
m「単刀直入に聞くね、」
m「涼ちゃんと若井ってどんな関係?」
強い眼差しで聞く
w「っえ、、」
w(前に涼ちゃんに言われたな、、)
〈告白された直後の話〉
r「お願いなんだけど、さ、」
w「うん?」
r「僕たちが付き合ってること、誰にも言わないで、」
w「元貴とかにも?」
r「うん、、」
w「なんで?俺は別にいいんだけど、」
r「その、、なんていうか、、やなの!」
w「分かったよぉ、」
r「ありがと!若井!」
w(元貴にも言ったらだめなのか、)
w「どんな関係って笑、ただのメンバー同士だよ?それ以上でもそれ以下でもない」
m「本当に?」
w「うん、」
w(なんでこんなこと聞くんだ、?)
w(俺たちが付き合っている確証はあるのか?)
m「ふーん、」
m「じゃあさ、」
m「俺と付き合ってよ、」
w「、は、、?」
m「笑笑、冗談だよ笑」
w「だ、だよね、」
m「さすがにね笑」
w「ビビったよー笑」
m「ふふっ笑」
m「で、なんでそんなに焦ってんの」ギロッ
急にトーンが変わる
w「え、、別に、」
m「いや、理由になってないし」
w「どうしたんだよ、元貴、、今日おかしいよ、?」
m「いつも通りだよ、俺は」
m「いつもと違うのはお前だろ?」
w「なに、、怒ってる、?」
m「はぁ、、まだ気づかないの?」
m「このストーカー野郎が」
コメント
3件
これ掻き乱すの💛ちゃんか、?
目玉とび出た👀メンタマ👀(:з )≡ビヨンビヨーン
まさかの展開に驚き