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智也は勇気があり友達思いだ。それに対して忠は人と関わることが好きでは無い性格を外で見せている。雄也は神がかった運動神経と頭脳でコミニュケーションも多く取れる。ある日雄也と智也は高校に向かっていた。智也は「なんかこんなに普通な日が毎日続くって、味気ねーな」「まーそう、かな」学校について教室に入る瞬間。それを夢だと気づいた。目が覚めようとしない。いつまでこの世界にいることになるのか。「自力で起きれないなら夢で叫べば!」智也は「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」声を荒らげて全力を出して叫んだ。しかし何も起きない。お?ミッション…?雄也は「ミッションとかなんやねんw楽勝やろ全クリで現実に戻れる的なやつやな。」全部で10個だ。ミッション1「お寺に向かう」「なんや、簡単すぎやろ」「せっかくやし某天草の神社行こうや」そう言って某天草の神社に着いた。雄也が「忠やん!!」「ア、ユウヤくんおはよう」「もしかして忠ってミッションでー、来てたりする?」「そうだけど、雄也くんたちも?」「まあな」智也が「ミッションクリアって所かな」雄也が「なんか鍵貰えたんやけど」横には鍵穴が。あけてみる事に。開けた先にはとても広い通路が。情報が掴めない中奥に進むと、大都会に出た。それは某天草を超える都会だ。そこには武器商人が。話しかけてみると「見ない顔だな。新人か。武器をやろう。」