【⚠️おふざけです】
〇〇「私!15歳の美少女!」
〇〇「この家に来て約10億年!」
〇〇「初めてお風呂に入ったわ!」
潔「〇〇…?どうした」
蜂楽「10億年も入ってないの?!」
怜央「きったね」
凪「めんどくさいよねぇ 」
〇〇「私は初めて知った…」
〇〇「私!転載する!」
乙夜「誰に?」
〇〇「候補があります!」
〇〇「まず!我らの主人公潔!」
潔「おれ?!」
〇〇「そして!私の彼氏!烏キュン!」
烏「は?」
乙夜「烏、いつの間に〇〇の彼氏になったんだよ〜奪っていい?」
烏「てゆーか、彼氏ちゃうし」
〇〇「そして最後は!サイコパス江口! 」
烏「誰やねん」
千切「雪宮じゃね」
〇〇「ちぎりん正解!」
烏「なんでわかんだよ」
千切「だってあいつサイコパスで江口みたいな顔してるから」
乙夜「意味わかんね」
〇〇「この!3人になりたいわ!」
〇〇「だから!今すぐしねぇぇ!!」
潔「こえーよ」
烏「落ち着けや」
〇〇「わかった…」
潔「はぁ、良かった」
〇〇「私が変身すればいいのね!」
潔(全然わかってねぇ)
〇〇「それなら!今から変身するわ!」
〇〇「変身するね♡萌え萌えきゅん♡」
乙夜「それ、メイドじゃね」
蜂楽「俺もなる!」
潔「お前はならないでくれ」
〇〇「へーんしん!」
〇〇「なったわ!」
乙夜「カラスじゃん」
烏「俺やん」
烏「てか、ここの部分蘭姉ちゃんやん」
〇〇「うるさいわねぇ!仕様よ仕様!」
烏「メタイわ」
〇〇「烏!」
烏「なんや」
〇〇「私!烏のこと…」
〇〇「好きっ!」
烏「え?」
怜央「マジかよ」
凪「いいなぁ」
〇〇「って言うと思った?」
〇〇「ハハッ、ざーねんでしたー笑」
烏「お前こっち来いや」
〇〇「ア”ア”ア”ア”ア”」
潔「終わったな」
蜂楽「そうだねー」