コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
政治的な意味はありません
日帝「ここに集まってもらたのは理由があると思うか?」
アメリカ「ない(即答)」
日帝「HAHA☆、ご名答!」
ソ連「じゃあ呼ぶなよ」
日帝「じゃなくて!ロシアンルーレット!(ドラ○もん声)」
ナチ「きっっっっつ!!!」
日帝「HAHA☆殺すぞ?」
ナチ「蜂の巣にしてやるよ」
イタ王「辞めるんねー!」
アメリカ「で?なんのロシアンルーレット?」
日帝「よくぞ聞いてくれたな、カス!」
アメリカ「あん?」
日帝「毒!」
ソ連「え?毒?毒って言ったよな?」
日帝「大丈夫だ、体に害は無い」
ナチ「お前のに本物の毒入れてやろうかな」
日帝「俺もそのつもりだよ」
イタ王「早く始めるんね!」
アメリカ「毒盛ってやるよ」
ソ連「それ俺のセリフな?」
1人目。ナチス君!
日帝「はーい、何番か言え」
ナチ「9?」
日帝「おけ」
日帝「ほいっ」
ナチ「……なんだこれ?明らかに人体に影響がありそうなんだが、?」
日帝「大丈夫!薬だ」
ナチ「全っぜん安心できないけどなッ……ごくっ」
ナチ「……視線低」
日帝「\( ‘ω’)/イヤアアァァァァアアアァァァァアアア!!!!」
日帝「こいつっ、最っ高にショタになってやがるぜ!!!」
日帝「くそっくそっ、かわいい!」
イタ王「暴走するのやめてくれなんね!」
アメリカ「落ち着けっ!」
ソ連「うるさいぞっ!」
ナチ「次誰だー?」
日帝「深呼吸……深呼吸……俺行くわ」
日帝「……86」
イタ王「これなんね!」
日帝「む、なんだ?これは」
ナチ「飲めばわかる」
日帝「ごくっ」
アメリカ「?特に変化が無いな」
日帝「ナチス……」
ナチ「なんだ?ゴミ」
日帝「下僕にしてください!」
ナチ「エッッッきっっっも!!!」
日帝「罵倒の言葉有難いっっっ!」
ソ連「傍から見ればガチでキモイな」
アメリカ「えっと……この薬、惚れ薬だァァァァァ!!!!」
イタ王「え!?日帝ナチに惚れたんね!?」
イタ王「この2人の恋愛とかゴミより要らないじゃん!!」
ナチ「辛辣過ぎて草」
ソ連「はあ……コイツらは置いといて、次」
イタ王「ioがやる!」
アメリカ「なんばんだ?」
イタ王「52!」
ソ連「お、これだ」
イタ王「え、待ってこれさっきのと同じ色してんだけど」
アメリカ「いいからのめ、ぐびっと」
イタ王「ごっく」
イタ王「日帝、好きなんね!」
日帝「は?私はナチスにしか興味が無い!」
イタ王「そんな事言わないで!」
ナチ「いやーーー!!!地獄過ぎる!助けろ!」
アメリカ「なあ、ソ連」
ソ連「あぁ、言いたい事は分かる」
アメ/ソ連「ホントの地獄ってここにあるんだな」
アメリカ「お前と意見が会うなんて最悪だ」
ソ連「うるせえ、毒盛るぞ?」
アメリカ「怖すぎて草」
ソ連「まあ、俺いくわ」
アメリカ「おk、何番?」
ソ連「87」
アメリカ「ん、これ」
ソ連「ぐびっ」
ソ連「…………」
アメリカ「どうした?」
ソ連「…吐きそう」
アメリカ「なんで!?」
ソ連「嘔吐薬だとおもう」
ソ連「おrrrrrr」
アメリカ「ぎゃああああ!!!!やめろぉぉぉぉ」
ソ連「おま、えも。おrrrrrr、薬飲め」
アメリカ「わかったよ」
アメリカ「うーん……100!」
ソ連「これ、おぇ」
アメリカ「もう吐くな!」
ソ連「おま、え、薬飲め」
アメリカ「わーってるよ!」
アメリカ「ぐびっ」
アメリカ「…………なんか変わったか?」
ソ連「………なんにも」
ナチ「助けてくれ!」
アメリカ「どうした!?」
ナチ「……すまん、」
アメリカ「だからどうした!?」
ナチ「鏡やってやれ……ソ連」
ソ連 スッ
アメリカ「………………oh……」
アメリカ「マジか…女……だな」
日帝「ナチs」
ナチ「来るなぁー!!」
日帝「……え?」
日帝「待て、俺は何をしていた?」
ナチ「戻ったのか?」
日帝「何がだ?」
ナチ「お前……惚れ薬で…俺の事好きになってたぞ」
日帝「嘘だろ!?」
日帝「最悪だ!!!」
イタ王「日帝!」
イタ王「好き…………今ioなんて言った?」
ナチ「日帝が好きだって」
イタ王「え、嘘……一回死んでくるわ」
日帝「え、悲しいッ」
アメリカ「コイツら頭がおかしすぎるぜ」
ソ連「だな、」
アメリカ「てか、……いつ薬の効果消えるんだ?」
日帝「それなら…………お前、女だったっけ?」
アメリカ「なわけねえだろ」
日帝「だよな、……1時間位だ」
アメリカ「それくらいなら良かった」
アメリカ「後……胸重すぎる…死ぬ」
ナチ「ふぁいとー」
アメリカ「お子様はかわいいでちゅね」
ナチ「あ゙?」
アメリカ「ごめんって」
カオスだな
ばーい