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子分はもうお終い！！

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子分はもうお終い！！

第3話 - 第3話

59

2025年02月13日

#夢小説

#キャラ崩壊注意

#APH夢小説

銀木犀❁⃘*.ﾟ

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銀木犀❁⃘*.ﾟ

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ａph夢

エセ関西弁注意

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西「い、行ってもうた…〇〇､あいつどこであんなん覚えて来たんや！！！」

南伊「俺ほぼ空気じゃねぇか…」

西「ロマ！！いつからそこにおったんや！！」

南伊「さっき来たばっかだこのやろー」

西「さっきの見とった？！」

南伊「さっき来たからちらっとだけだが見たぞ」

西「〇〇はあいつ一体どこであんなん覚えて来たんやぁ？」

南伊「そうゆうけどお前顔真っ赤だぞ」

西「え､嘘やろ」

南伊「トマトみたいだぞ！お前！！笑笑」

西「な、なんでや???」

南伊「そりゃお前好きだからに決まってんだろそれかお前がめちゃくちゃ女性に耐性がないくらいだろ」

西「な､親分は子分にそうゆう感情もたへんもん！！」

南伊「……本当にあいつがいいのか？〇〇は､さっさと付き合いやがれ！！」

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┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「ねぇ！イタちゃんやったよ！！」

伊「ほんと！良かったねコレでスペイン兄ちゃんに意識させられるね！」

「うん！イタちゃんのおかげだよ！！ありがとう」

伊「いいよ！可愛い〇〇ちゃんのためだしね」

「うん！私もっと頑張ってみる！」

好きな人を意識させるにはどうしたらいいんだろう…やっぱり聞いてみるのが良いのかな？よーしみんなに聞いて見よう！！

まずは日本！！

日「難しい質問ですねぇ…」

「どうしたらいいかな？」

日「なにか花束を送ってみてはどうでしょうか」

「花束？バラとか？」

日「バラでも十分素敵ですがここは花言葉というのを使ってみてはどうでしょうか」

「花言葉？」

日「はい､花にも色んな言葉がありまして例えばチューリップは愛の告白や思いやりなどいうのがあります」

「おー！ありがとう！！」

花言葉…メモしとこ

次はイギリス！！

英「なんだお前好きなやつがいんのか？」

「うん！でもどうやって意識させたら良いか分かんなくて…」

英「……一緒に紅茶を飲んでみたらどうだ？自然と会話も弾むし2人きりだからできるだろ」

「紅茶か…ありがとう！イギリス！！」

英「お前がどうしてもって言うから教えてやったんだからな！！」

紅茶も良いなぁ〜優雅にティーパーティー大人っぽい！！

次はロシア！！

露「僕そうゆうのはあんまりよくわかんないけど…」

露「一緒にゆっくりしてみたりするのがいいんじゃない？」

「おー！ありがとうロシア！！」

最近は親分とあんまりシエスタ出来てないし結構いい案かも！！

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また中途半端…すいません