⚠️注意⚠️
sxxn、nmmn、BL、赤水です
上の表記が分からない方はブラウザバックをお願い致します
また、この作品はご本人様に関係がないこと、名前を借りて作品を書いていること、ご本人様の目に入らぬようにしていること、誤字脱字がすごいこと、馬鹿みたに下手くそなこと
こちらを理解してご閲覧していただけると嬉しいです
では、本編へ行ってらっしゃいませ
水 side
突然ですが、なつくんと喧嘩しました()
しかも、なつくん家から消えました(((
そして、俺は何してるかと言うと
大泣きしながら編集してます()
☔「ねぇ〜らんくん〜…」
🌸「……知らないし、一旦編集やめたら?」
☔「でも、なにかしないとおちつかないし…」
🌸「いい加減なつ探せよ……」
☔「うぅ……」
探さないといけないというのはかなり分かっている
でも今回の原因の発端はどちらかと言えばなつくんだ
だからこそ、謝って欲しいし
なんで出ていったか分からないから大泣きしてるのだ
もう、ほんとに……
今にもタヒにそうです……()
赤 side
突然ですが、こさめと喧嘩し、家を出て行ったあと…
完全に帰るタイミングを逃しました…()
いや、1回帰ったんですよ
家にこさめがいねぇって言う…ね!(?)
んで、何故かそのまま家をもっかい出るって言う…
その、あの、はい(?)
謎行動をしたせいで家に帰るタイミングを完全に逃した……
🍍「なぁ、いるまぁ!!!」
📢「知らねぇよ…いい加減帰れ……」
🍍「だから帰るタイミング逃したんだって!!!」
📢「1回帰ったのになんでもっかい俺の家に来るんだよ…」
🍍「…なんででしょう…………()」
📢「はぁ?」
いや、ほんとなんでかは知らんのよ
でもなんでか出ていったんですよ
🍍「……俺一旦頭冷やしにジュース買ってくる…」
📢「いってらー」
はぁ……
どうしたもんか…
水 side
はぁ…
さすがにそろそろ外に出ようと思って
ジュースでも買って帰ろう
そう思って近くのコンビニによった
いや
でもさ
だからってコンビニ前でさ、
ばったり鉢合わせる思わないじゃん…
☔「バカなつ……」
涙で視界が滲んでく
🍍「えっ、ちょ、こさめ?!」
急に泣き出したこさめにびっくりしたなつくんが
こさめのことを抱きしめてくれた
☔「きゅうにいなくなんなぁっ……」
🍍「ごめんじゃんっ?!」
焦りすぎて意味不なこと言ってるし
🍍「こさめ?お願いだから泣くな?」
☔「だれのせいだよぉっ…」
🍍「俺のせいですねっ(((」
ほんとにごめんって
そう言いながらキスしてくるなつくん
相当な罪だと思います
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