私 、 フ ォ ロ 失 っ て 言 わ れ る 事 が 無 い ん で す よ 。
無 断 フ ォ ロ ー 別 に お っ け ー で す し ね ?
初 め て フ ォ ロ ー 失 礼 し ま す っ て 来 て 、
「 は ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! ! ! 」 ( ✨ )
っ て な り ま し た w w
で は ! 今 回 は 青 黃 で 、
羞 恥 プ レ イ で 書 い て い き ま す !(しゅうちプレイ)
で は 、 い っ て ら っ し ゃ ー い !
〚黃 side〛
最近僕には悩み事がある…
それは、…
黃「ただいまー、」
青「おかえりー、疲れた?」
黃「めっっちゃ疲れました、。僕悪くないのに何故か僕が上司に怒られたんですよ…」
青「そっかwそれはどんまいだったね、wお風呂湧いてるから入ってきな」 )微笑
黃「はーい」
青「おかえり」ニコ
黃「はい!青ちゃんも入ってきたらどうです?」
青「僕もう入ったからいいやー、もう寝る?夜遅いし」
黃「そーですね、折角明日休みなので、ゆっくりしたいです」
青「ん、じゃあ僕ももう寝よ~」
黃「おやすみなさぁい…」
青「…‥。」
チュッ…クチュッチュルックチュックチュクチュ…
黃「んッ、!?ふッ…♡あ、ぉッ…ちゃッ//」
プハッ…
青「んふっ…ねぇ?寝かせると思った、?明日休みなんでしょ?じゃぁさ、」
「えっちしよ?」
青ちゃんが夜になると性欲お化けになることだ
黃「ふぇッ…?、でもッ…」
チュッ、ニュルッ…クチュックチュクチュチュパッチュッ
黃「んぅッ…/♡ぁッ、‥ふッ…♡///」
青「、嫌だ?」
黃「いやッ…/♡」
青「ふーん…じゃぁさ、るぅとくんのソレは、なに?w」
黃「ぁ…/嫌、その…えっと…」
青「嫌なら仕方ないね、。残念。じゃぁもう寝るね、おやすみ」
黃「あっ…待って…」
青「なに?」
黃「~ッ…/そのッ、、、治してッほしい…///」
青「え~、さっき嫌って言ったじゃん」
黃「さっきはッ…!…ごめんなさいッ…/照れ隠し…です…/」
青「w,最初から素直になればいいのに、w」
「じゃ、前からか後ろからどっちがい?」
黃「えっと…後ろから…で…」
青「なに、それも照れ隠し?w」
黃「分かってるくせにッ…いじわるッ.../」
途中から
パンパンパンッパンッパンッ×お好きな数
黃「あ゛ッ♡青ッちゃぁッ...♡」ヘナァ..
青「こんなんでへばってんの?wまだこれからでしょッ」
ゴチュッッ...
黃「お゛ッ!?♡そこッ...やぁッ/」ビュルルッ
青「嫌かwじゃぁ素股のがい?w」
パチュッパチュッパチュッパチュンッ♡
黃「ぁ゛ッ/いやぁッ...♡」
青「だよね~、素股好きじゃないもんねw」
黃「青ちゃッ...もッ、/ゃめッ...♡」
青「やめる?ん~、そ~だな~...」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ
黃「あ゛ッ...青ちゃッ...!♡/」
青「静かにして?今考えてるの。」
ゴチュゴチュッゴチュッ♡
青「あ!じゃぁ、ベランダ行こっか♡」
黃「べらんだ...?」フニャ...
青「気持ち良すぎてなんも考えれなくなってんじゃんw」
「行こーね~、」
ヒョイッ... )姫抱
黃「青ちゃッ...しゃむい...」
青「すぐ温かくなるからね」
ゴチュッッッ♡♡
黃「あ゛ッッ!?!?♡♡」ビュルルッッ...
青「しぃーッ...黃くんの喘ぎ声、他の人に聞かれちゃうよ?」
黃「ん゛ッ...ふ゛ぅ゛ッ...♡」)唇噛
タラァー...)血垂
青「あ、噛まないの...血出てきちゃってる...噛むならこっち」ガッッッ )指挿
黃「ん゛ッ...!?/」
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
青「あ、音変わった、♡」
)腰振
黃「ん”、あ゛ッ♡、いぁな゛いれッ゛…//♡」
青「んふっ、気持ち~し恥ずかし~ね?w」
)腰振
黃「ッ…///はじゅかしぃッ…//♡」
キューッッ…♡
青「ちょッ…そんな締めないでッ…/」
黃「来て…?//♡」
青「ッッ~~~~♡♡」
ビュルルッッッ…
黃「ぁ゛‥へッ…♡濃ッ…/♡」
ビュルルッ
青「、黃くん、お疲れ様、♡」
黃「い、たッッぁぁあッッ!?!?」
青「え、大丈夫!?」
黃「青ちゃん1ヶ月お触り禁止ですッ!!」ポロポロ…ッ
青「そんなぁ~ッッ!」ポロッポロッ
以 上 、 羞 恥 プ レ イ で し た ~ !
2 人 は 別 の 意 味 で 泣 い て い ま し た ね w
で は で は ! 次 回 ま で さ よ ~ な ら !
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