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〇〇「あっれ〜、ジャージがない」
〇〇「どこ置いたっけ…」
カイザー「〇〇、ジャージねぇのか 」
〇〇「そうなんだよねぇ、どこいったんだろ」
カイザー「〇〇は運がいいなぁ」
カイザー「俺のを貸してやろう」
〇〇「ほんとにありがt」
凛「こんなクソ青薔薇より俺の着とけ」
蜂楽「いや!俺のっしょ」
凪「〇〇俺の来て」
怜央「ほらほら、どけ!俺のを来てもらうんだよ!」
冴「鬱陶しい…〇〇俺のを着とけ、こいつらはダメだ 」
氷織「〇〇ちゃん僕の着てや」
烏「アホか、誰がお前のなんか着るかよ」
氷織「烏ははよ着替えて帰れや」
シュシュシュー
乙夜「ほら、俺の」
(手に渡す)
乙夜「〇〇、俺のこと好きだから仕方なく貸してやるよ」
潔「お前みたいなやつ好きなわけねぇだろ!」
潔「〇〇、俺の貸すよ」
〇〇「う〜」
〇〇(やばい、めっちゃキツい…)
〇〇「ちょっと待って!」
〇〇「うるさい…」
烏「す、すまん」
潔「ごめん…」
カイザー「ほら、お前らのせいで〇〇が怒ったじゃないか」
凛「お前のせいだよ青薔薇」
〇〇「四方八方から、服投げられてもうやだよー!!」
=͟͟͞͞ ((((( ºωº )逃
蜂楽「あっ!」
〇〇「やっと逃げきれた…」
ネス「何してるんですか?」
〇〇「ネス!」
ネス「もしかして、ジャージがないんですか?」
〇〇「そうなんだよね…」
ネス「僕のがあるので来てください」
〇〇「マッジでありがとう!(´▽`)」
(着替えて戻る)
怜央「あっ、戻ってきた…」
怜央「って、誰のジャージ借りた!」
〇〇「ネスのやつ借りた…」
カイザー「おーい!!!ネス!」
ネス「はい、カイザー」
カイザー「〇〇にジャージ貸したって 」
ネス「はい、持ってなかったようで」
皆「|ω・)ジーッ」
蜂楽「ネスだけずるい!」
潔「そーだそーだ」
ネス「うるせぇですよ世一の分際で」
乙夜「俺のこと好きだったんじゃねぇの」
〇〇「誰が好きって言ったんだよ」