烏乙 凪玲 冴凛
國千《國千2話くらいから 出てくるかもです!》
潔蜂 カイネス
⚠他にも出てくるかもです⚠
エセ関西弁注意です!
キャラによっては口調ちがうかもです!
地雷さんはここでばいばいです!
設定
いちよ誰も付き合ってないです!
全員同じ学校
それではすたーと!
ー登校中ー
乙「おっ烏じゃん 」
乙「ちゅーっす〜」
烏「おはような」
乙「あっそうだ練習した忍法していい?」
烏「どうせしょうもない事やろな…」
乙「はぁぁぁっ忍法頭ポンポンの術」
烏「ほらしょうもないわやめろや…」
乙「烏を怒らせる忍術せいこー」
烏「もう忍者の忍術でもないやんか…」
カ「世一〜♡」
潔「げっ…なんだよネスのとこでも行けよ」
カ「げっとはなんだ…?!」
カ「それにネスはまだ来てないんだ」
潔「あそこに居るけどな?」
《指を指す》
カ「何いってんだ世一ネスがいる訳…」
カ「…」
ネ「カイザーおはよ〜ございます!」
カ「普通に居るじゃないか…」
ネ「カイザー…?」
カ「ン゛ンッおぉネスおはよう」
凪「れお〜おんぶ…」
玲「はいはいっ…」
凪「なんかいい匂いする…」
凪「…」
《玲王の髪の毛の匂いを嗅ぎ》
凪「はっ…れおシャンプー変えた…?」
玲王「別に変えてねぇよ?」
凪「勘違いか…」
冴「さみぃな…」
凛「おい、にぃッ…クソ兄貴これ」
冴「あ゛?マフラーか俺の為に 持ってくるとか 」
冴「お前も可愛いな…」
凛「クソ兄貴がッ…!黙ってろッ…/// 」
蜂「いっさぎっ〜!」
ドーンッ
潔「いてっ…」
潔「って蜂楽!どうした?」
蜂「潔が居たから突っ込んできただけ!」
潔「そうか!笑 」
教室につき
ー授業始まりー
ティーチャー「よし授業終わるぞ」
(早くないよスキップしてるだけだよ)
ー昼休みー
乙「烏〜一緒食べよ」
烏「ええでどこで食べるん?」
乙「エモいから屋上?」
烏「なんやねんその理由」
屋上ドア前
乙「〜じゃない?」
烏「〜やろ」
ガチャッ
ドンッ
乙「あッ」
《女とぶつかり》
烏「乙夜危ないでッ…」
《烏が乙夜を支え》
乙「あッ…烏…ッ顔近いッ…///」
烏「そんな事より怪我あらへんか?」
乙「ッ〜…///」
乙「烏…///離れてっッ…!」
《烏を押し》
烏「支えてやったんにそれは無いやろ?」
烏「照れる事もないやん?」
乙「ッ〜…///」
乙「烏の事意識してるからッ…!」
乙「ッ…照れてんだよッ…!」
烏「へぇ〜意外やわ…」
烏「俺の事そう言う目で見てるんやな…?」
乙「あー…ッ気持ち悪いとか…?」
烏「いや…?俺も好きやで? ボソッ」
烏「両思いで良かったなぁ?笑」
乙「ッ…///」
烏「可愛い顔してるやん」
乙「うるへ〜っ…!」
〜その頃違うクラスでは〜
凪「れお〜ご飯食べさせて〜」
玲「あぁ、いいぞ」
《弁当を開け》
凪「あ〜…」
玲「はい、あ〜ん」
玲「美味しいか?」
凪「うん美味しいよ」
凪「玲王は食べないの?」
玲「食べるぞ〜」
玲「〜♪」
凪「玲王口にご飯粒着いてる…」
玲「んっ…?あぁ教えてくれてありがとな」
凪「ん…」
《玲王の顔についてるご飯粒を食べ》
玲「ッ〜…!?」
玲「なっななッ…凪ッ…!?」
凪「どうしたのそんなに驚いて」
玲「えッ…いやっなんでもない…///」
凪「…?」
凪「そっか…」
ーーーーーーーー
一旦切ります!
どうでしたか?
初めてなのでクソなんですが…!
♡10 onコメント1個ついたら
続き書きます!
それでは
長いのにご視聴ありがとうございました!
コメント
8件
このさくひん好きですー
尊い(◜¬◝ )🤦♀️💓
めっちゃ好きな作品ですイラストも見てて思ったんですがストーリーとイラストを上手く描くこつとかってあるんですか?