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【〇〇久しぶりの学校】
怜央「ほんとに大丈夫か？」
凪「なんかあったら言ってね…」
〇〇「言えないし、大丈夫だよ」
〇〇「友達も心配してるから行かないと」
乙夜「〇〇って友達いたんだ」
〇〇「友達くらいいるわ！」
潔「俺らもついて行きたいけど、ダメだよな」
蜂楽「悲しいー」
〇〇「早く行かないと遅刻しちゃうから行くね」
烏「いってらー」
凛「おい、触覚あれは入れといたんだよな」
士道「もちろん🎶」
IN学校
ｶﾞﾗｶﾞﾗ🚪
〇〇「お、おはよー」
友達A「あっ！〇〇！お久ー」
〇〇「おはよう(*^o^*)」
友達B「最近来なかったから心配したんだよ🥺」
〇〇「ごめんごめん」
友達B「もうすぐ授業始まっちゃうから行こ！」
〇〇「うん！」
音声聞き中のブルロメンバー
怜央「普通だな」
士道「そーだね」
凪「他の男がよってきたら今すぐ行かないと取られる」
怜央「千切任せたぞ」
千切「あぁ、任せろ☆」
昼休み
〇〇「屋上で食べよ」
男A「なぁ、あの子可愛くね((ｺｿｯ」
男B「え、分かる((ｺｿｯ」
男C「話しかけようぜ」
男B「ねぇねぇ」
〇〇「はい？」
男A「俺らと一緒にご飯食べようよ」
〇〇「えっーと…｣
怜央「は？何こいつら」
凛「殺す…」
凪「いいと思う」
士道「死刑決定ー」
蜂楽「俺らの〇〇に近づかないでよー！」
千切「行ってくるわ☆」
怜央「おう！」
男C「いいじゃんあっちいって一緒に食べよ」
グイッ…
〇〇「や、やめて…」
バンッ！！
千切「〇〇、大丈夫か！」
〇〇「千切…！😭」
千切「〇〇を離せよー」
男B「いいじゃん、お兄ちゃんも一緒食べる？」
〇〇「す、すいません！あの人彼氏なんでもう行きます」
男A「ﾁｯ彼氏持ちかよ…」
千切（彼氏って言われちゃったー）
凪「千切ずルーイ」
潔「俺行きたかった…」
凛「お前のぬるい足じゃ無理だろ」
潔「はぁ！？｣
烏「まぁ、〇〇助かったけんよかったやん」
士道「そだねー」
怜央「あいつらいつか殺す」
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ
〇〇「ただいまー｣
皆「おかえりー！｣
〇〇「あと、バックの中に盗聴器あったんだけどどう言うこと」
皆「あっ…」
主｢この後〇〇に皆お説教されましたとさ☆｣
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