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side.wki
m「ねー、いつ教えてくれるのー?」
俺がソファに座ってテレビを見てると元貴が隣に座って話しかけて来た
w「ん?何が?」
そう気になって元貴に問う
m「あ、忘れちゃった?笑」
m「若井のナカ♡」
やばい、すっかり忘れていた..でも、誤魔化せば俺の腰は生き延びるかもしれない…..
w「えっ?あはは、なんの中??」
m「とぼけちゃって…ここだよ」
m「コ・コ♥︎」
そう元貴が言った瞬間俺のズボンの中に手を入れ、指を俺のだいじな所に入れて来た
w「ゔぁっ//♡」
急すぎる展開に、油断してた俺は思わず変な声を出してしまった
m「そんな声も出せるんだぁ♥︎」
m「じゃ、教えて?♥︎」
そう言って、指を抜き俺を寝室に姫様抱っこをして連れて行く
m「着いた、」
w「まって/こころの準備//♡」
m「もう随分前からしてるでしょー?笑」」
w「えっ?/」
m「俺知ってんだよ」
m「若井が1人でシてるの、♥︎」
そう言った瞬間、元貴は俺の穴にデカいモノを入れて来た
パンッ
w「え”ぁっ//ごぇ//なさっ//♡」
m「なんで謝るの?♥︎逆効果だよ♥︎」
パンッパンッパンッ
w「ゔっ//ふぅっ//♡」
必死に声を抑えて、少しでも恥じらいを無くす
m「…声抑えてる?」
バレちゃった…さよなら俺の腰(泣)
m「声抑えちゃうと若井のナカ知れないじゃん」
m「じゃあ声抑えれないぐらい大きくしてあげる」
そう言った元貴はギリギリまでモノを抜いて一気に奥まで突いて来た
ゴリュッ
w「お”っ//ぜんりつせっ//♡」
ビュルルッ
m「あ、イった♡へぇ〜、ここが前立線ねぇ♡」
m「もっと教えてよ♥︎」
ゴリュッゴリュッ
w「んぁッ//それ、やぁっ//♡」
ビュルルルルッ
m「いやなら慣れるまでヤろうか♥︎」
パンッッパンッッパチュッ
m「あ、音変わった笑」
w「いう”なッ//♡」
パチュッパチュッパチュッ
w「あ”へぇッ//」ビュルルルッ
m「アへ顔ゲット〜♥︎」パシャッ
w「撮んな”ッ/♡」ビュルッ
m「あれ、もしかして撮っただけでイった?笑」
w「ちが”ッ//」
m「若井って意外とMなんだ〜、知れてよかったよ♡ご褒美あげる♥︎」
またさっきのだ、
ゴリュッッ♥︎
w「ッあ”〜//」
プシャァァァ
m「締め付けやばっ♡」
m「若井、出すよっ♡」
w「うんッ/♡もぉきのちょーだい?//♡」
m「ビュルルルッ」
w「きたぁッ//」コテッ
m「寝ちゃったか..てか堕ちてたし笑」
m「また沢山教えてね♡僕だけの若井♥︎」
初🔞です、どうでしたでしょうか?実はこの後のシチュエーションどうしようか考えてて、
よければリクエスト下さい!全部受け付けます!