「ハァァァ!!??あの風磨がぁ!!」「熱だってさ、だから来れないって、、」「あの、、餓鬼が、、大事な日に、、!!」「まぁ、仕方ないですよ、、」「今日は大事なクリスマスなのよ!!cat cafeの1第イベントなんだから、、!!」そう、、今日はこのカフェもクリスマス雰囲気にして、予約されたお客さん達を招く、、「千秋は来るんでしょ、」「ハイ!!父ちゃん達もきます!!」「そう、、」「姉さんもくるって」「かなさんが今今日子さん迎えにいってるらしいよ」「了解〜」
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「だから!!大さじ二杯だよ!!」「お、大さじって、、??え、??スプーン何個分??」「アンタらまだできないの!!」「千鶴がっ、、!!」
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組織
「俺らにもクリスマスぐらいあってもなぁ〜な、優」「、、いいよ、、そんなの、、」「本当お前頭固いな」「クリスマスなんて言ってられない、、」「ハァ、、」
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「やぁ!!来たよ!!」「!!月橋!!」「え、あなたは予約してないでしょ??」「いや、違うわよ、千秋」「、、、??」「こいつは、、」
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「わたしは手伝いなんだね!!!!しかしそれも美しい!!」「ようするに雑用ってわけか」「パーティーのためなら喜んでさせていただくよ!!」
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プルプル、、「、、ん、あ、風磨、体調大丈夫??」『だから〜大丈夫だって〜何回電話してくんだよ〜』「でもさ、、」『大丈夫〜俺の事なんて忘れて、楽しめって〜』「、、また今度、なんか作る、、」『ふふ、、ありがとう〜、また頼むな』「うん!!」俺は電話を切った。「寂しいのかよ、風磨が来なくて??」「、、!?はぁ!!そんな訳ねぇだろ!!キャンセル料もらうから!!」「お、、おお、、素直じゃね」
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「さぁ!!みなさん!!今日は集まってくれてありがとうございます!!私くしこのカフェの店長切嗣と申します、今日はせっかくのクリスマスなので、皆さんといい思い出を作りたいと思って、このパーティーを開かせて頂きました。今日は思う存分楽しみましょう!!乾杯!!」「乾杯!!」
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「は??見齧幹部が??」「うん〜浅羅さんと朱峰さんにもあげてこいって言われたの〜どうぞ〜」「あ、ありがとう、、」「おい、、俺達にそんな暇は、、」「ハイハ〜イ、うるさいうるさい〜いいから受け取りなって〜幹部の言うことを拒むのか〜」「ゔっ、、わ、わかった、、」「お前本当に真面目だな、、」「、、あんまりこう言うイベントは好きじゃないんだよ、、」
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「、、、、」「加四六??どうしたの??」「、、??千秋??いや、別に??」「ハハ〜さてははしゃぎすぎたんじゃない〜、、でも今日は本当に楽しかったよ、ありがとう」「うんうん、また来年もしょう、その次も」「、、うん!!」千秋はそう笑った。また来年もできたらいいな、、
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