自由

エ｢マイキー、三ツ谷くんただいま〜｣

マ｢ｽﾋﾟｨ……💤｣

三｢すまねぇ、寝ちまった｣ﾆｶｯ

エ｢大丈夫だよ〜！｣

｢マイキー起きてー！｣

マ｢んんぅ……｣

エ｢ムスッ｣ﾌﾟｩｯ

｢……たけみっちたち、見つけたよ｣ﾎﾞｿｯ

マ｢えっ？！！？｣

三｢どうした急に｣

マ｢エマそれまじ？！｣

エ｢さあね😝｣

マ｢また騙したな〜！？｣

エ｢へへっ！にっげろー！｣

マ｢まてこらエマ！｣

三｢ははっいつも元気だな｣

千｢ご無沙汰してます！三ツ谷くん！｣

三｢よー千冬！｣

ド｢三ツ谷、少し荷物持つの手伝ってくれ｣

三｢りょうかい｣

ド｢三ツ谷｣

三｢ん？｣

ド｢あまり大きい声出すなよ｣ﾎﾞｿｯ

三｢？、あぁ｣

ド｢はいっていいぞ(((｣

ヒナ(華恋（カレン）)｢ひゃっふー！！！｣

三｢……え？｣

ド｢おい華恋！はしゃぎすぎるな！｣

華｢久々の家だー！！！｣

｢ひゃっふー！｣

｢何だこの置物は！｣

｢何だこの黒い四角は！｣

｢飯はどこだ！｣

武道(殺（アヤ）)｢少し黙ることは出来んのかお主は｣

ド｢うるさすぎる……殺、止めてくれ｣

殺｢言われなくてもできる、命令するな｣

華｢えっ……ｶﾞｸｯ｣ ﾁ──────ﾝ

三｢……どういうことだ｣

｢ヒナちゃんと、たけみっちか？｣

｢でも、それにしては性格が……｣

ド｢後で詳しく説明する｣

｢殺、お前汚ぇから先に風呂浸かってこい｣

殺｢そうさせてもらう、どこじゃ｣

ド｢こっちだ｣

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三｢いろいろすげぇななんか……｣