コメント
2件
めっちゃうまいよ??! 内容少ししか覚えてないからまた見れるの嬉しい!!(失礼だな)
はい、あの〜久々に書こうと思って見てみたんですよ、自分の作品
下手ったらありゃしない!
本当に反吐が出るレベルで下手!!
なのでー書き直そうかな〜と思いまして。
今回はノベルで書かせていただきます!
それと、もう、見せるのも恥ずいレベルで下手なので、、、作品消させていただきます、、、すみません完全にこっちの事情で、、、
表紙のイラストも描き変えようかなとか、、、
まあ、、見てってください!リメイクー!!
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ワンクッション
ゆあんくん愛され
ゆあんくん腐男子です!
キャラ崩壊えげつねぇ
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アラームの音が部屋の中で鳴り響く。
そしてその音に気づかないで爆睡している一人の腐男子がいた、、、
ゆあんくん(yu) sid
yu「んん”、、、ぁ、朝かぁ、、、」
思いっきり伸びをして自分の体を叩き起こす
今日は転校先の学校に行く日だ。
転校生とは色々不憫だ。
クラスメイトから変な期待の目で見られ、対してずば抜けた何かがないと一気に落胆される。
もちろん遅刻なんて論外だ、、、
なのに、、、
yu「、、、今8時半ってマ?」
終わったんだが
yu母「あーゆあん!遅かったわねー」
yu「”遅かったわねー”じゃねぇよ!!なぁーんで起こしてくんないのー!!」ドタバタ
朝ごはんも食べずに玄関に直行する
yu母「あんまり急がないでよー。朝は車急いでるから!それとー」
yu「あーはいはい!行ってきまーす!!」
母親の話を流しながら勢いよく玄関を開ける
お弁当を見事に忘れたことに俺はまだ気づいていなかった、、、
ハアッハアッハアッ
ガラガラガラ
yu「失礼しまーす!!」
勢いよくクラスのドアを開ける
先生と生徒の視線が俺に思いっきり突き刺さってくる
yu「(あ、、、これ、入っちゃダメなやつだった、、、?)」
軽く絶望していると
??「あー!”もふ”せんせーい!この子、今朝先生が言ってた転校生の子じゃないすか?」
と、助け舟を出してくれたいい奴がいた。
絶対受け。(独断と偏見)
mh「あー、、、そうだ”じゃぱぱ”この子はー、、、自分で自己紹介する?」
いやなんでー?
そこは先生やってー?
yu「うぇ、、、あ、〇〇高校から転校してきました、ゆあんです、、、」
ねぇ、コミュ障ー!!!
??「もふ先生無茶振りすぎん?w」
??「”たっつん”の言うとうりー!!」ガバッ
またまた助け舟を出してくれる
もうお前ら好きだわ(初対面だけど)
jp「じゃあじゃあー?転校生がきたんだしー?」
tt「1時間目は自己紹介やー!!」
jp「ねーどぬー!!」
dn「サボりだー!!、、、ア、自己紹介だー!!」
どぬって人、、、受けか(真顔)
mh「はぁ、、、まぁ、2時間目からちゃんと授業受けてくれるんだったら、、、」
受け、、、いやここは夜はS系の攻めか?
mh「じゃー、、、ゆあんくんは、、、あーあそこの緑のうるさいやつの前でいい?」
jp「先生?」
tt「じゃぱぱ言われてやーんのww」
dn「たっつんも大概だからね?」
やべぇうるさい一年になりそう
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わーい短〜い!!
たいしてレベル変わってない、、?
、、、うん。変わったよね?ね?
ではでは〜?
じゃねー!!