ミ ス 爆 口調全然迷子ッ.ᐟ(?)
友達からのアドバイスを物語にガシッと入れてる(?)
ヴィラン連合の本拠地
緑
『此処がヴィラン連合の本拠地,』
爆
『見た感じ只の広い物置って感じじゃね~かッ?』
轟
『嫌,隠し通路とか有るのかもしんねぇ、』
以 下 略 ッ .ᐟ
ギィッッ))
爆
『扉買い換えろやッッ.ᐟ古くて開けにくいんだよクソがッ,.ᐟ』
爆
『ていうか、この部屋めっちゃ寒くねぇ~か,ッッ?』
爆
『まぁ、戻るかッ,,』
爆
『あ゛ッ?誰か居んのかッ?』
??
『おっと、バレちゃったか,
バレるつもりは無かったんだけどねッ?』
爆
『バレるつもりは無かったって、
てめぇは誰だよッ?』
Mr.
『んッ~,只のおぢさんだよ,』
爆
『あ゛、?おぢさんって,俺に何の用だッ』
Mr.
『ちょっと君達を捕まえなきゃならなくてね,』
爆
『捕まえる,?はッそんな事出来んのかよッ.ᐟ』
Mr.
『俺の個性では一発だけど,喋りながら荼毘の方に行きたいからなぁ、?』
爆
『ん,?御前デク達に,手出したんかッ、?』
Mr.
『まぁ、トガちゃん達が相手はしてるけどッ,手は出してないと思うな、?』
爆
『けッ,まぁいいッ御前は此処でぶっ潰すッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ』
Mr.の後ろに周り))
Mr.
『おっとッ,危ないねッ』
咄嗟にビー玉から遮れる程の障害物を出し))
爆
『クソがッッ,,,あ゛、?』
周りを見渡し))
爆
『いねぇッ,彼奴ッ,何処に行きやがったッ,』
コトッ))))
爆
『んぁッ、?』
腕見))
爆
『あれがねぇッ(腕に着いてる奴』
ギュッッ))
爆
『ぅおッッ,』
爆
『おまッ,なんでバックハグしてくんだよッ,!?この変態野郎がッッ!』
Mr.
『う~ん、俺も手荒な真似したくないからね,これしか手がないし,』
Mr.
『此処,寒いから個性使いにくいし,これでいいかなって思ってね, 』
Mr.
『取り敢えず,』
爆
『…,は、?』
Mr.
『いやぁ、今縄しか持ってなくてね。じゃあ君の友達の方へ行こうか,』
爆
『ちッ,だりぃ,』
Mr.
『本当に友達なの、?』
爆
『一方的だろ』
//最近投稿してなかった、
前からずっと書いてたんですけどね,
口調が分からず,考えた結果最後の方仲良くなってますぅ、
因みにバックハグは友達の案です★
この後どういう物語にするかなんも考えてないんで,投稿しなくなるかもです,(?)
何か案とかあるならッッくださいッッ.ᐟ
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ぽち Y・Nだお☆