fwmc R18 口調✕かも 誤字有かも
地雷の人やnmmnを分かっていない方は辞めた方がいいです。
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
『ねぇ、もちさん キスしてよ』
この一言が空気を変えた。
急に名前呼んだかと思えば、それかよ。ビックリするわこんなの。しかもなんでこんな夜ご飯を食べ終わって休憩している時に言ってくるんだよ。しかもさっきお風呂に入ったばっかというのに。まだベットにいてそういう雰囲気になったりした時に言うもんじゃないの?
ふわっちはよく意味わかんない発言するしこれも当たり前なのか…?
「急に何言ってるの、しねぇよ。
誰がそんなこと自分からするかよ。」
『えぇ〜…。せっかくデザートとして楽しもうとしたのに…』
『駄目なんすか?』
「嫌だよ。しかも何デザートって。
色々意味が分かんないし、」
『そのままの意味っすよ、 もちさんなら勘がいいし分かると思うっすけど』
「いやいや、全くわかんないんだけど…、?」
『仕方ないな〜、笑 こういうことだけど?』
そう言われると、僕は押し倒された。
これでやっと意味がわかった。てかデザートって言い方なんだよ、
後、抵抗しても立派な大人には流石に勝てない。この体制恥ずかしいし、本当にやるつもりなの…?
『こういうの好きでしょ、』
「はっ//!? な、何言ってんの!
だいたい、こういうの初めてッ」
「んっ、?! はッ…、 ぁっ、ッ 」
話途中で口を重ねられ、止められてしまった。舌を入れられているからか、頭がふわふわし、回らない。
不破くんのキスは上手なうえに舌の使い方がやばすぎるから、雰囲気とペースにどんどんと呑まれていく。身体に力が入らなくなってきて、無駄に抵抗すらできない状態になっていて不破くんに操られているような感じになっている。
『はッ〜、うるさい口は塞がないとね?』
『で?このまましてもいいの?
もちさんが嫌だったらやんないけど』
「…僕をちゃんと満たしてよね//?」
『勿論、逆に満たされない事無いでしょ、?』
「ん、いいから…//」
『とばないように気ぃつけや、♡?』
その声は寝室へと消えていった。
甘い空気がリビングを満たしており、2人の声は朝方まで続いたとか…?
〈おまけ〉
(ただ文字数少ないからやるだけのクソみたいな人です)
「あぁ゙ッ 〜♡ それッらめっ、
ぁ゛っ〜、♡むりッ、みなとぉっ、」
『どうしたの、?ほら、もっと満たしてあげるよ?』
ごちゅんッッ♡、!
「ひあ゛ッッ♡♡?! おく゛にはいってるからぁッ、ぅあッ゛〜♡♡(逝 」
『にゃは、♡ 刀也って他の男とこういうことしたことあんの?』
「んぇ、?ないけどぉッ、」
『じゃあ良かったわ、俺が初めてとかそそられるんだけど…、』
ごちゅッッごちゅッ♡♡
「ん゛はッッ♡!? きゅうに゛やんなぁ゛ッ〜、 ぁぁん゛ッ♡♡ 」
「うぁ゛ッ、♡ みなとすきぃッ♡(逝」
『…やっぱもちさんには勝てんわ笑』
明日がろふまおの撮影があることなんてすっかり忘れ、愛を満たしながらやり続けた。
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
下手やけど許して
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