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さぁ、今宵も渋谷が賑わう季節となりました
「 Trick or Treat ! 菓子 くれへんと悪戯すんで 。 ニキ 。」
あぁ、ええ?さすがに可愛い。俺のぼびー。
「 お菓子、 持ってないなぁ、笑 」
嘘ある。 バリバリ準備してた。だってぼびーがハロウィンなんか気にもとめないと思ってたから。でも違った。
「 なら 悪戯やな、って考えてなかったなぁ、笑 」
「 じゃあ俺も。 ハッピーハロウィン。ぼびー 。 Trick or Treat 。 」
ぼびーは ぁ。 というような顔をした。
きっと、用意していなかったのだろう
「 おいで、 ぼびー ちゃん 。 」
現在 は 夜の 7時。あと5時間、楽しませてね。
。
「 な、 なぁ、 なんでこんな 用意周到なん … 、 」
俺はぼびーに様々なコスプレをさせた。
俺的に1番そそるのは…やっぱ黒猫?
The、猫!って感じのぼびーが可愛すぎる。
もう、我慢はいらないだろう。
PM 、 8 。
。
「 ぁ、 ゛ ひ っ♡♡ お ぉ ゛♡♡ 」
あぁ、可愛い。可愛すぎて頭が痛い。
好きすぎる、
ぼびーのけつには尻尾が突っ込まれてる。
「 ぼーび、 ほら あと 1時間! がんばろーねぇ、笑 」
「 むり ゛ っ、 むり ゛ぃ、っ、♡♡ 」
うるさい黒猫ちゃんだな、笑
ぐい、っと首輪を引っ張ってやると、いい反応を示す。
ベットのシーツにしがみつきながら、 舌を出して汚い声を漏らす。
力なく大の字にうつぶせになるぼびー。そのけつにはウィン゛、っと低い音をならしてフリフリと振っている尻尾が。あしをぴん、っとはり、ぴくぴくと震えている。
もちろん、 薬も盛ったけど。
「 ぉ ゛ひ ッ ♡♡ 、 そ こ ゛ぉ、♡♡ ぁ、 ゛ ぁっ、♡♡ 」
普段のぼびーなら考えられない声を漏らし、 バイブにヨがっている。
ハロウィンだけと言わず、調教してやろうか。なんて、良くない考えが浮かんでしまった
。
。12時。
ハロウィンが終わった。
「 ぉ ゛、 …っ、♡♡ 」
バイブを止めてやると、くたっとしている。
バイブをゆっくり抜き、 自身のを済ませて寝ようとすると、ぼびーが力なく俺の手を掴んだ。
「 おれ、 …から ゛の ♡♡ いた、ず らっ ♡♡ 、 」
ゆっくり 起き上がり、 俺に 濃いキスを しねいる。
あぁ、 ハロウィン って一年中だっけ。
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