♡達成早すぎ〜!!追いつかんて((
僕下書きも何もせずに書きながらストーリー考えてんだよ?!追いつくわけが無い
続きどぞ(っ´∀`)っ
キラ視点
〜喫茶店〜
「今日は久しぶりに店開ける気がする」
「最近はずっと紅魔館で遊んでたもんね」紅葉
「そうだな〜」
カランカラン
「あ、いらっしゃいませ〜」
「いつものやつくれ〜」紫霊
「はーいいつものやつね!」紅葉
「さんきゅーな」紫霊
「さて、紅葉を待ちますか」
「お前マスターだよな??」紫霊
「……」
「なんか言えよ」紫霊
カランカラン
「いらっしゃいませ〜」
「あ、キラいたのね。ちょうどいいわ異変解決手伝ってくれないかしら?」霊夢
「んぁ?別にいいぞ〜 」
「助かるわ」霊夢
「ねぇ霊夢それ僕も行っていい?」紅葉
「構わないけど大丈夫なの?」霊夢
「うん!僕も前より強くなってるし、器が早く馴染むように戦闘もしたいからさ」紅葉
「そう、でも無理はしない事よ」霊夢
「わかった!」紅葉
「それじゃあ今から行ってきてちょうだい」霊夢
「おう」
「あ、紫霊いつものやつはい!」紅葉
「さんきゅー」紫霊
「……」
「?キラ行かないの?」紅葉
「どこに行けばいいのか分からない☆」
「あ、言ってなかったわね、ある人が人里にいるからその人と合流して異変解決してきてちょうだい」霊夢
「おっけー!」
〜人里〜
「ある人って誰だろうね?」紅葉
「ザキとかルビーじゃね?」
「あ〜、確かに」紅葉
『ここにいたのか』
「うわっ、どこから湧きやがった」
『人をモンスター扱いするな』
「ごめんぴよ☆」
『……』
「……」紅葉
「ごめんて」
『さっさと行くぞ』
「はーい!」キラ、紅葉
〜薄暗い森の中〜
『ここだな』
「暗いね……」紅葉
『そうだな。誰かとは言わないがバカは周りをちゃんと見ろよキラ』
「酷くね??」
「いやいや当たり前でしょ」紅葉
「ほんとお前ら俺を舐めす___『なっ?!』」
ドカァァァン!
「大丈夫?!」紅葉
『大丈夫だ』
「え?は?何がどうなったんだ?」
『相変わらずの馬鹿だな』
「もしかしてザキが助けてくれたのか?」
『さぁ』
「付き合ってるとはいえお姫様抱っことか結構大胆なことしますねぇ!」
『お前ほんとに今の状況理解してる?』
「あ、キラ達前!」紅葉
『は?』
ドカァァン
『チッ、1発1発が重てぇな!』
「ザキ!血が、、」
『こんくらい大したことねーよ』
「でも……」
『お前は紅葉と隠れてろ』
「いや、僕も戦うよ」紅葉
『お前らを戦力外だなんて思っては無い。だから、俺が殺されそうになったら助けて欲しいんだ』
「わかった。僕らはサポートに回ればいいんだね?」紅葉
『あぁ。頼むぞ』
「任せろ〜!」
『さぁて、キラ達も隠れた事だし本気でかかってこいよ』
「まぁ、あんたならそうするわよね〜」??
『は?なんで博麗が居るんだ?』
「私だけじゃないわよ」霊夢
「俺も居るぞー!」紫霊
『なんでお前まで……』
「あんたならどう判断するのか見るためよ」霊夢
「俺がキラの背後から攻撃をした時攻撃を受けること無くキラを助けた」紫霊
「そして紅葉の助けも少しあったけれど私のスペルを最小限に抑えた」霊夢
『キラ達には言ってるのか?』
「言ってないわよ?」霊夢
『はぁ、』
『キラと紅葉今のは聞いてたな?』
「聞いてたぞ〜!」
「てか霊夢?絶対どう判断するか見るためだけじゃないでしょ?」紅葉
「あら、あんたにはバレたかしら?」霊夢
「わかるよ」紅葉
「あー、あのザキがキラをどう助けングッ?!」紫霊
「それは言わない約束だったわよねー?」霊夢
『博麗……趣味どうかしてるぞ、?』
「うるさいわね!悪かったわよ」霊夢
「子供かよ〜?」
「夢想封印まで〜?」霊夢
「嘘嘘嘘嘘!ごめんごめんごめん」
『相変わらずだな』
「ちょっとザキさん?!それどうゆう意味!」
「ほーんと、あいつらはいつもあんな感じだよな〜。」紫霊
「ほんとだよ」紅葉
「お前は大丈夫なのか?」紫霊
「何が?」紅葉
「いや、ザキとキラが付き合ってるって言った時から悲しそうだからさ〜?」紫霊
「最初は悲しかったけど、今はそうでも無いかな!」紅葉
「なんでだ〜?」紫霊
「今は、他に気になる人ができたから。かな」紅葉
「そっちの恋は成功するといいな」紫霊
「うん!てか紫霊はどうなの?」紅葉
「何がだよ?」紫霊
「ルビーとか気になってないの?」紅葉
「は?!そそ、そんな、気になってるわけねぇだろ!///」紫霊
「へぇ〜?((ニヤニヤ」紅葉
「にやにやすんなよ?!」紫霊
『おい、お前ら帰るぞ 』
「はーい!」紅葉
ごめんラスト手抜き感えぐいよね、、、
話がごっちゃになってさぁ(т-т)
リクエスト待ってるよー
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡700