オークション会場 狂唖
「ガバッ!!」「、、!!未來さん!!」「、、!?」「、、歌星、、乱暴するなって言ったよね??」「、、!!ガバッ!!」「、、!?」歌星が、、血死だ、、「、、!!歌星!!一旦引け!!」「、、、、」
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好橆帰
「ラァァ!!」「ガハッ!!」「ハァァ!!」「、、っ、、」、、押されてる、、何で昴をこんな姿にしたんだろう、、そんなことして、、コイツに何か得でもあったのか、、「自分の息子で作られた屍武器で殺されるか??木村幸恵」「、、誰がやられるか」「、、!!しまった!!武器を、、!!」グシャン!!!!!!「アンタが私の息子に殺されるのよ、、」
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未來永劫当初5歳
「アンタ聞いた、、当主様の次男様の方の息子の永劫、、当社様に水草投げたんですって、、」「本当性格悪い子よね、、息子に近づかないように言っておこう、、」「、、、、」、、僕は未來族として過ごす日々が退屈だった。人数が多かった未來族。当社は絶対、、それが気持ち悪かった。刺激がほしい、、だから、20歳になっていないのにお酒を呑んだり、ガラスの窓を割ったり、、みんながわぁ!!となることを進んでした。性格の悪い子。それが1番自分らしいと僕は思った。でもある日。やり過ぎたと思った出来事が起きた。
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「、、ハァ、ハァ、、」「あ、、あ、、」「、、、、」僕は父さんの弟の息子さん。つまり僕の従兄弟だった洋介(ようすけ)と言うまだ10歳にも満たない男の子を犯した。理由はよくわからない。普通に遊んでいたら下半身に性を感じ、生理現象が起きて、、泣きじゃくる男を必死に犯した。あんな快感は初めてだった、、と同時に、初めて罪悪感が生まれた出来事だった。その後僕は父親にルイス・マダムのところに売られ、、緩く生きていた。刺激を求めず、、でも風磨に出会って初めて親心が目覚め、、狂唖さんと出会って、、
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オークション会場 永劫
「、、多分、、これが恋なんだろうな、、」「へ??」「狂唖さん!!よくこんなのくらって平気だったね!!風磨なんて守らなくてよかったのに!!」「おい、未來さん」「、、、、」「狂唖さん、、一つ嘘をついてたことがあるんだ、、未來族の特有能魔は血だけじゃない、、あれは当主が持つ能魔で、、特有能魔は他にある、、化け物の力さ、、僕鬼になれるんだ、、」「、、その、、能魔を使えば、、鬼になればお前はまだ死なないの、、」「ハハ、、鬼なんて、、そんな醜い姿あなたに見せられないよ、、」「で、でも」「ガハッ!?」「未來さん!!」「風磨〜、、君に伝えることは特にないな、、」「、、何言ってんだ、、」「ハハ、、狂唖さん!!こっちを向いてくれ!!」「え」チュッ、、「ん」「は??」、、レロッ、、ペロ、、「んぅ、ん、、」レロ、、チュッ、、「ハハ、、小我太さんとキスは??」「、、してない、、初めて」「ハハ!!よかった!!」ギュッ!!「ぐへ」「、、、、」、、首の噛み跡が見える、、誰に噛まれたのか気になるな、、「ハハ、、クラクラするな、、」「未來さん??」「、、、、」、、どうせなら、、「僕が支配したかったな、、君のような可愛い方は、、」そう言い僕は狂唖さんの首に触れた。「好きですよ、狂唖さん」
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