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「 ん゛ ぁ゛ ッぅ …//// ♡ 」
何時間経っただろうか…
快楽が身体に響く、嫌なのに求めてしまう
其れに裸のせいで寒いだろうが快楽で汗がダラダラで暑い、
正直 汗が包帯をベタベタにするから嫌なのだ、
「 ぁ゛ ッ゛ぁ….////、ん゛へ ッ、ぉッ゛…/////♡ 」
何も分からない、快楽が脳を邪魔してくる
目が見えない、多分目隠しでも付けられてるのだろう
「 ぁ゛ ~~ ッ゛ッ…///// ♡ 」
ビュクッ、
先程までずっとイキっぱだったので出る量は少ない
キ゛ ィ゛ィ゛~ ッ ゛ン゛
嫌な音が地下室に響く
「 どうも 太宰 君 . どうですか? 」
「 ぁ゛ う゛ ッ…////、?た゛ しゅ け゛へ゛ェ゛ ッッ…./////♡♡ 」
「 ふ ふ ッ、可愛らしいですね? 太宰君 」
「 ん゛へ ッ゛ぇ..///♡ 」
目隠しで誰か分からないのに褒められて少し嬉しい、何故だろう、頭が幼児化してる、?