嫉妬

『嫉妬』

鶴蝶「ーーーーー」

△△「ーーー？www」

鶴蝶「ーーーーw」

○○「ﾁｯ」

ひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどい 鶴ちゃんはわたしの恋人なのに… ほかの女と話すなんて、、、 そもそも私の鶴ちゃんに手を出すなんて…許さないあの女

○○「△△さんですか？」

△△「はい。△△ですが…なにかご用ですか？」

○○「△△さん。死んで」

△△「えｯｯ」グサッ

こ れでもう私の鶴ちゃんに手を出す奴はいない

鶴蝶「△△ー？は？お前なにしてんの」

○○「私の鶴ちゃんに手を出したから殺しただけだよ♡」

鶴蝶「そんな…」

○○「なにか問題でもあった？」

鶴蝶「○○。△△は俺の妹なんだ」

○○「え。うそでしょ…ごめんなさい。

         私そんなこと知らなくて…」

鶴蝶「知らなかったら何でも許されるわけないだろ」

○○「ごめんっ。待って。捨てないで!!ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

      「鶴ちゃんに捨てられたら私…本当にごめんなさい」

でも、あの女が私に誤解されるような態度をとったのが原因でしょ？私がなんで責められないといけないの？

なんで私が捨てられそうになきゃならないの？ 意味わかんない… でも鶴ちゃんは私の彼氏なんだから私を捨てないよね♡♡

鶴蝶「ｯｯ もうお前とは別れる」

○○「なんで…なんでそんな事言うの!?もう私がどうなっ          てもいいの!?私を、捨てるの…？」

なんで!なんで？なんで!?私のどこが悪いって言うの？

悪いのは鶴ちゃんに近づいたあの女じゃない!?

鶴蝶「…捨てる訳じゃない。でもしばらく距離を置こう 」

○○「…わかった」

良かった♡鶴ちゃんに捨てられたかと思った♡

もう、別れるなんて言っても逃がさないよ♡♡♡♡

❦ℯꫛᎴ❧