にきしろ 日常?
注意前回と同様
『 おっはよ~!!!! 』
『 トリックオアトリート!!ボビーのパンツくれなきゃイタズラしちゃうぞっ!!! 』
「 ほんとに狂ってんだなお前 」
「 いやあげないけど。 」
『 え~なんでよ!! 』
『 まぁ、ボビーがメイドコスしてくれたらイタズラなしにしてあげてもいいよ~! 』
「 やんねぇわカス。 」
『 え~ぼびちゃんひどぉ~い! 』
こんにちはしろです。
今日もこんな感じで、付き合ってるニキってやつにだる絡みされてる。
24にまでなってメイド服なんか誰が着るか!!
まぁ俺も20の時はよく着てたんやけど、。
ニキ視点
はぁ~、、。ボビーのメイド服姿が生で見れると思ったのに~、、、。
でも!!ニキさんがこんなんで諦めるわけがない!!!
作戦をねってやる!これでもうメイド服ボビーは俺のものだ~!!!
って言ってもそんなに思いつかないな~、。
りぃちょに聞いてみるか!!
『 おいりぃちょー。 』
< はーい。りぃちょだけど~? >
『 いや~、ボビーにメイド服着させようと思うんだけどさ、いい方法ない? 』
< そゆことね~!キャメさんはすぐ着てくれたけど、、せんせーはむずそう、、。 >
< なんか煽ってみたりとかしたら?ほら、せんせーって20歳の時にメイド服とか着てたじゃん! >
『 え~?まあやってみるわ、。 』
< がんば! >
あおる、、かぁ、、、。
(想像)
『 ボビー!早くメイド服きてよ~! 』
「 着ないわ! 」
『 なんでよ~!昔、メイド服着てたの忘れちゃったの? 』
「 しょーがねーな、、。きてやんよ。 」
こんなことになっちゃうんじゃ!?!?
やるしかねぇ!!!!!!!
『 ねぇぼびー? 』
「 ダメ。 」
『 まだ何も言ってないじゃん!! 』
「 言う事なんかもう分かっとる。ハロウィンのコスプレしろって言うんやろ? 」
『 、、あってる!!!💢 』
『 だから!!コスプレして!!メイド服!! 』
「 ダメっつってんだろ馬鹿 」
『 20歳の時着てたじゃぁ~ん!!おねがい!!! 』
「 あれは黒歴史であって! 」
『 あの頃出来たんだから今もできるよね~! 』
『 さすがにボビーさんなら余裕で着れるよね~! 』
「 しょうがねぇな、、。 」
『 え!!!!???いいの!?!?!? 』
「 いいって言ってんだろ。俺の気が変わる前にやらせといた方がいいんじゃねーの? 」
『 はい!!!これ!!!きてきて!!!! 』
「 …。 」
数分後
「 …..// 」
『 ぼびちゃんかわいいいいいいいいい!!!!!!! 』
『 (写真連写) 』
「 撮んなッ…/// 」
『 恥ずかしがってるのもかわいいいいいいいいいいい!!!!!!!!! 』
『 ねぇ!!!!!!襲っていい!?!?! 』
「 ダメやけど!? 」
『 ボビーに拒否権はなし!!!! 』
まぁ次の日せんせーの腰は終わったという事で、、、。
1日遅れのハロウィンでふ!!!!
昨日の深夜に書いて投稿するのを忘れていたものなので、誤字脱字等多いかもです!!ごめんなさい!!
後で別のハロウィン小説投稿するので待っててください~!!
ではまた次回~!
コメント
6件
お“ぁぁぁぁぁっ“さいこおぉ!!流石ぽぴーちゃん、天才過ぎる、
煽られて着てしまうなんて…ッ 意外とチョロくて…可愛いッッ( ´ཫ` )
んぉ”ッッッ......破壊力....ッッ