/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
episode 6
Kn side.
ｼﾞﾘﾘﾘ…ｼﾞﾘﾘﾘ……
何だ……もう朝かよ…
まだ寝てたい……
あ……でもSmいるのか…
じゃあ起きてリビング行こ…
ﾄﾞｻｯ…ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ｶﾞﾁｬﾝｯ
「Smｩｩｩｩ！！！起きてっか！？！？」
Sm「n#％？@!?#92_…」
「？」
なんだコイツ
朝だから滑舌が死んでるのか？
「おま…ちゃんと喋れよ」
Sm「h9@？÷○\」×€☆…」
「あ？へ？聞こえんよ？」
え？マジで何？
怖いんだけど
……
え、これも…そういう……？
最近見てる幻覚と同じ感じ？
Sm「…(ｶﾞｻｶﾞｻ」
（（Smはリュックからノートを出した））
なんでノート？
Sm「（ｶｷｶｷ……」
Smノート「耳鼻科行け」
「いや、wまじで聞こえないんだって…w」
なんだろ…
よくよく聞いてみたら声にノイズがかかってる感じだな……
「もしかしたら最近見てる幻覚と同じ感じかもしれない、」
Sm「……っ、」
Smノート「お前幻覚見てんの？」
Sm「ヤバクネ？」
「ズイブントカタコトダナ。……w、」
Smノーt「大丈夫なん？」
「おん、まあね。」
Smノー「へー。ていうか朝ごはん買ってくるわ。」
「え？いつまでここにいるん？」
Smn「食ったら帰るよ…じゃ、買ってきま…」
ｶﾞﾁｬﾝｯ……
朝ごはんって俺のもあんのかなぁ……
そう思いながら薬を飲んだ
…ｶﾗｶﾗ…ｶﾗｶﾗｶﾗ…ｺﾞｸﾝｯ
……はぁ…あともうちょっと飲むか…
数分後
ｶﾞﾁｬｧｧ……※扉の音
「……お、おかえり」
Sm「……（ﾍﾟｺｯ」
ｶﾞｻｶﾞｻ……
ス●バのドリンク（二本）、おにぎり（四個）、板チョコアイス♡
「すげぇ美味しそう。」
Sm「（ｴﾍｯ」
Smは”だろ？w”って感じの顔をした
…ｶｷｶｷ
Smノ「アイス溶けるし早めに食おーぜ」
「それもそうだね、じゃいただきます」
Sm「in@m@mm～」
数分後
「……ごちそうさまでした」
Sm「×＊tks@?d～！」
「あれだな、冬でもアイス食べれる。美味いから」
Smノ「だよな分かる…てかもう帰るわ！」
「そっか！じゃ、またね～」
Smノ「はい、帰ったら連絡するかもしれない」
「めずらし！wじゃねー」
Sm「(ﾌﾘﾌﾘ」
……
Sm喋らない方が可愛くね？
episode 7 へ続く
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今思ったけどさ…尺短くない？（大体1000文字ぐらい）
うん……次からもうちょっと尺伸ばそうかな…
多分無理だと思うけど（（ やれ
コメント
2件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ