次の投稿いつになるかわからなかったのはなんだったんでしょうね
土日クソ暇でした
br×kn ほのぼの「夢の中でも」
めっちゃあまあまです。
brknの時に夢系が多いのは私の好みです
⚠️地雷の方注意
⚠️下手注意
それではどうぞ
kn視点
気づいたらー
寝ていた。
ぶるーくが。
正直、
一緒に寝てる時に先に寝られると自分が寝れなくなる。
でもぶるーくもそうかもしれないし…
とりあえず起こすのは違うし俺が早く寝た方が良いのもわかってる
だけど、
なぜか寝れない。
こんなに寝られないのは初めてだった
仕方ないので起き上がる。
そういえばいつもそばに置いているスマホが見当たらない
リビングに置いて来た?と考え、リビングへ行って……
と、思ったが とても暗くて歩けそうにない
…明日の朝に取りに行くか……
まぁ、目瞑ってたら寝れるっしょ
と、目を瞑った。
………
「……ん」
………?
??「…んさ……」
br「きんさん!」
kn「ぉわっ…!!ぶるーく…?」
br「もう起きる時間!撮影遅刻するよ!」
kn「…え!??!やばっ…わっ…!」
ゴッ
kn「ぃ…ったぁ〜い泣…!!!」
br「大丈夫!?!?足ぶつけた?!」
kn「うん…いたぁい…泣」
br「ままままってえっと…保冷剤!持ってくる!」
kn「ん……」
br「はい、保冷剤!」
kn「ん…ありがと…ぶるーく大好き…」
br「え…珍しいね普段そんなこと言わないのに…僕もきんさんのこと好き!」
kn「っあ…!///今の忘れて…!!///」
br「ギュッ いやだ〜絶対忘れな〜い」
kn「んん……/// ギュ」
br「あ、朝ごはん何にする?」
kn「ぶるーくが楽に作れるやつでいいよ」
br「うん、じゃあ作ってくるね〜」
kn「ん……!!」
…………
kn「ぶるーく…お腹空いたぁ…」
br「もうすぐで出来るから待ってて!」
kn「うん……」
眠い
kn「……ッは…」
気づくと 薄暗い、寝室にいた
ぶるーくも隣で寝ている
すぐに気付いた、夢の世界だ
はやく起きないと行けないが…
どうやって現実にもどるのか
この夢で寝れば戻れるか…??
ここが夢である証拠としてスマホが置いてあった
…まぁいいや、どうせなら夢の世界楽しもう
br「ん…あれぇ…?きんとき起きたの…?」
kn「え?うん…」
めっちゃ現実に近い夢だな……
あ、そうだ
kn「ギュー 怖くて寝れない…」
夢の中なら甘え放題だ
br「ギュー ん…大丈夫、僕がいるからね…」
kn「んぅ…//」
夢の中でも恥ずかしいと感じる
ぶるーくの体温が伝わってくる
本当に現実に似てるな、と思った
kn「ぶるーく大好き……」
br「へへ…僕も好きぃ…」
心地の良さに身を任せ、そのまま眠りについた
良い匂いがして目を覚ます
まだ寝室にいた
てことは……まだ夢?
いや…ぶるーくが運んでくれたのかな
ご飯できたかな、?
kn「ご飯できたぁ〜……?」
br「あ、丁度起こそうと思ってたとこ、ご飯出来たよ〜」
kn「ん……運んでくれてありがと…」
br「え?運ぶって何?」
kn「んぇ?リビングで寝ちゃったから寝室に運んでくれたんじゃないの、?」
br「え運んでないよ、?てかきんときずっと寝室だったでしょ」
kn「えっ……??」
てことは、
リビングで寝たのは…夢??
それじゃあ……
kn「俺…ぶるーくに大好きって言った……??」
br「あ〜言ってたね、怖いから寝れないって言って抱きついてきたもんね」
kn「まっ…あれ夢じゃない…の…?」
br「夢じゃないよw別に夢じゃなくても同じ気持ちでしょ?」
kn「えぁっ……///夢だと思って……//」
br「んふwかわいいねw」
kn「…っるせ///早く朝ごはん食べる…//」
br「夢の中でも僕の事大好きだもんね?」
kn「どこでも大好きだもん……///」
br「え?なんか言った?」
kn「なんも言ってない!!///早く食べるぞ!!///」
はいあっまあま。
本当はもうちょっと甘くしたかったんですけど私の力ではここまでですね……
コメントやリクエスト(答えれるか分かりませんが……)待ってます!
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コメント
17件
んふふふふふふ リアルでニヤつきが…(((( かわいい〜 knさんの夢か現実かの迷いでこっちまで混乱する…w 夢だと思って甘えちゃうきんさんかわち… でも結局ツンデレなのありがたすぎ… ぶる甘甘×きんあまえれない がいっちばん好きなんだぁぁぁ マジお似合いだぞお前ら 長文失礼しました