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私の過去について話すよ

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私の過去について話すよ

第1話 - 第1話あのく◯父親

33

2025年01月27日

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クラピカ大好き！有珠

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クラピカ大好き！有珠

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イェーイ☆有珠だよ

新しい作品書いていくよ

今回は私の過去について話すよ

ではどうぞ☆

有珠「はぁまさかあんなことになるなんて（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）」

ー過去ー

幼い頃の有珠「お母様はやくー！」

お母さん「はいはい」

幼い頃の有珠「みてみて！」

お母さん「綺麗ね」

幼い頃の有珠「でしょ！お気に入りなんだよ！」

お母さん「ふふ、」

モブヴァンパイア「おいいい獲物がいたぞ」

モブヴァンパイア1「ほんとじゃないか」

お母さん「有珠逃げなさい」

幼い頃の有珠「で、でも」

お母さん「魔法で倒したらすぐそっち行くから」

幼い頃の有珠「わ、わかった」

ー自分の部屋ー

幼い頃の有珠「はぁはぁお母様……..」

ｶﾞﾁｬﾝ

幼い頃の有珠「お母様！……..え？」

（それを見たのはお母様が倒れてる姿とヴァンパイアだった）

有珠「お母様…….？」

???「お母様？かわかんないけど血吸わせてもらったよ」

有珠「…….（私が勝てるわけ無い、お母様の回復を先に…..）」

???「ﾁｮｯﾄﾈﾑｯﾃﾃﾈ」

幼い頃の有珠「！サンダー」

???「子供なのにこんなに強いんかよ」

???「らっだぁさん一回退散しましょう」

らっだぁ「そうだね、じゃ、バイバイ👋」

幼い頃の有珠「行った……ってお母様！」

お母さん「有珠無事で良かった……」

幼い頃の有珠「お母様今すぐ回復させるから…….」

お母さん「ううん全部血を吸われたからもうすぐ私は死ぬのよ」

幼い頃の有珠「やだ、そんなの信じない、魔法使いは全部血を吸われても死なないんじゃないの？」

お母様「それはトラゾーとあなただけなのよ」

幼い頃の有珠「そ、んな（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）」

お母さん「私が死んでも生きるのよ」

幼い頃の有珠「お母様？」

お母さん「……」

幼い頃の有珠「お母様！ねぇお母様！そんない”や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！（泣）」

（お母様が死んだあと、お父様と妹の翼が変わった）

お父様「おい早くしろ！」

有珠「は、い」

翼「いいきみねｗ」

（こんなことが毎日続くなんて嫌だよ）

有珠「はぁなんでこんなこと」

お父様「文句があるならはっきり言えよなｗ」

有珠「💢」

お父様「怒ってんじゃんｗ」

有珠「いい加減にして！💢（机を凍らす）」

お父様「おまえ！💢（殴りかかろうとする）」

ﾊﾟｼｯ（止める）

有珠「ﾄﾞｻｯ（背負投げする）」

翼「お父さんになにするの!?💢」

有珠「もう私はあんたの奴隷なんかじゃない」

翼「なんなのよ（なんで目の色が変わってんのよ）」

有珠「もう私はここから出ていくから」

翼「このこと王様に言ってやるから！」

有珠「どうぞお好きに私は王女だから問題ないので」

ｶﾞﾁｬﾝ

これが私の過去ほんとあの父親と翼ぜったい許さないんだから

それにしても魔法が使えないからって奴隷扱いしてぜったい悪いこと起きるに違いないよ

数日後

新聞に書いてあったんだけど私の父親地獄に落ちたらしいよ

私には関係ないけど自業自得因果応報だよ

じゃ、ここで切るよバイバイ👋