続き
⚠️注意⚠️
BのL
りょつぱ
🎸💙視点
色々あって、もう夜7時半。
🎹💛「んぅ〜…僕もう帰るかなぁ…」
珍しいな…涼ちゃんから帰るって言ってくるの。
🎸💙「んぇ、もう帰んの?」
🎹💛「だって、夜迷子になったら怖い…」
理由可愛いかよ、
🎸💙「いいよ、俺ついてくし。」
🎹💛「え〜…でも…」
🎸💙「俺、元貴のお陰で慣れてるから、大丈夫。」
中学の時の元貴…懐かし。
🎸💙「ん、どーする?」
🎹💛「若井がいいなら…、」
可愛い、
ってか、振られたら最悪…
あ゛ー…最悪だ…
っでも、誘いはしねーと…、
🎸💙「まだ帰んないっしょ、行きたいとこあるから来て、!…」
🎹💛「?」
🎹💛視点
若井といるのが楽しくて、いつの間にか7時半。
帰りたくないけど…
🎹💛「んぅ〜…僕もう帰るかなぁ…」
🎸💙「んぇ、もう帰んの?」
🎹💛「だって、夜迷子になったら怖い…」
本当は帰りたくないけど。
🎸💙「いいよ、俺ついてくし。」
🎹💛「え〜…でも…」
若井、優しいな…、
🎸💙「俺、元貴のお陰で慣れてるから、大丈夫。」
そっか…毎朝ピンポン押しに行ってたらしいしな…
🎸💙「ん、どーする?」
一緒に帰りたい…、
🎹💛「若井がいいなら…、」
一緒に帰れる、!
🎸💙「まだ帰んないっしょ、行きたいとこあるから来て、!…」
🎹💛「?」
どこなんだろ〜、?
🎸💙視点
🎸💙「、見て!」
今、俺らは都会で珍しい、夜空が綺麗な穴場に居る。
ここなら見つかることも無いし、
“告白”
にピッタリだろう。
🎸💙「、涼ちゃん、!……///」
顔が熱い。
🎹💛「なぁにぃ?」
無邪気な、天然な、
涼ちゃんが愛しい。
🎸💙「この、夜空ってさ、月と星が1番世界で輝いてるじゃん、?//」
🎹💛「、うん?」
声が震える。上手く喋れない。
🎸💙「俺らも、この、夜空みたいだなって。
いま、俺らが1番世界で輝いてる気がするんだよね。//」
🎸💙「んで、…その、…/// 」
🎸💙「俺とぉ…、付き合って欲しい、…!/////」
あ゛〜、やべぇ…
今めっちゃカッコわりぃ、絶対…
振られるってぇ…、、!
🎹💛「わかっ、ほんとに言ってるの、?」
…あぁ。終わった。
完全に。
今まで積み重ねてきた、友情、信頼。
全部崩れたんだなぁ…
🎹💛「こんな、僕なんかと、付き合って。///」
🎸💙「っ、え?」
どうゆう事?何が今…
🎹💛「僕なんかと、付き合いたいの、? 」
🎸💙「お、れは、うん…。」
🎹💛「そのっ、可愛い女の子じゃ無くって、僕なんかで…」
🎸💙「その、僕なんかで って、やめて。 」
🎸💙「俺は、涼ちゃんがいいの、!!……////」
🎹💛「ほんとぉ、…に?」
💙🎸「っ、うん。///」
っ、!
涼ちゃん、俺のこと、好きになってくれた、!?
🎹💛「わかぁ、いっ!!(泣」
💙🎸「なぁんで涼ちゃんが泣いてんのぉ、!」
🎹💛「だって僕も、若井すきだったから…」
「でも、僕なんかじゃって思っててぇ…、!///」
🎸💙「んふ…///涼ちゃん顔真っ赤w、女の子見たい。///」
🎹💛「若井も!顔真っ赤だし、!」
俺は、涼ちゃんの彼氏になれたらしい。
ℯ𝓃𝒹
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
はい、おかえりなさい、!!
涼ちゃん視点がないのは何故かって?
気力ないし、わかるかと思いまして(((((
書いて欲しかったら書きますっ!!
りょつぱには幸せにいて欲しいですね!
リクエストあったら書きます!
てかください。
次の予定はもとぱで、
「名前を呼んで欲しくて。」
です!
若井主人公です!
リクエストください。(2回目
コメント
10件
(ृ ु*´・∀・`)ुウヘヘェ((((
ぐへっっっぐへへへへへへへへっっうへへh(((((((((((((((((((((((((
これ書いてる時若井が告った辺りでデータ全部吹っ飛んだ ( ᐛ👐)パァ