はい、どうも
やって参りました
色々繋がりバグってます。
類視点です。
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あぁ。やっと司くんは僕のものになるんだね
この日が待ち遠しかったよ。
どれだけ苦労したか。
でも今はもうそんなことどうでもいいね
誰も僕たちを邪魔することなんて出来ない
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司視点
🌟「……む、(ぱちっ)」
🌟「ッッッ”、!」
目が覚めると、全く知らない場所にいた。
🌟「なんだこれッッ”、!!」
手錠…、? 首輪…、? 鎖…、?
なんかの道具か…?
そもそも俺はなんでここに…
あぁ。そうか、類、、、
あの時の類はまるで”別人”の様だったな。
🎈「おや、司くん♪目が覚めたんだね♪」
🌟「ッッ’、」
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
🎈「何をそんなに怯えてるんだい?」
🎈「何も酷いことはしないさ。❤︎」
🎈「だけど、”躾”はしないとね。❤︎」
躾…??
理解をする間もなく、俺の頭に何かが当たった。
🌟「あぁっ”、、?!」
何かが当たるのと同時にとてつもない痛みが身体全体に走った。
あぁ、何かあたたかいものが流れていく。
血…?
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類視点
🎈「…… ゾクッ❤︎」
なんて美しいんだろう?
彼から流れる血はとても綺麗に見えた。
あぁ。でも止血しないとね。
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司視点
あぁ”っ、!!!
痛い、痛い痛い、
なんだこれは…
今までに無い痛みだった。
なんで俺が…こんな目にッ、、!!
🎈「司くん、今、その傷口をどうにかするからね。」
(包帯を巻き)
何を言ってるんだ…?
お前が傷つけたのだろう…??
なぜ治す必要がある…、、??
殺意があったのでは無いのか…?
あぁ、何も考えられなくなってきた。
俺…死ぬのか…、?
………………
🌟「咲希ッ、((ボソッ、」
🎈「……は?(低音)」
🎈「司くん…何で今僕以外の名前が出てきたんだい…?」
🌟「ッ’、」
まずい。地雷を踏んだか、、
🎈「ふぅ~ん、答えられないんだ。」
🎈「君には僕以外必要ないだろう?」
類は…類は何を言ってるんだ。?
🌟「そ、そんなこと’っっ、!!」
🌟「俺には’っ!!!家族だって!!彰人や冬弥、大事な友達がいるんだっ”!!!」
🌟「勿論、類だって大事だ。」
🌟「だが’っっ、、!!!」
🎈「もういいよ…」
🎈「”躾”が足りないんだね、、❤︎」
🎈「ねぇ、司くん❤︎」
🌟「、、なんだ。」
🎈「躾は、”痛い”のと”気持ちいい”のどっちがいい…?❤︎」
🌟「………」
🎈「そう。痛いのはさっきしたし。
気持ちいいの…しよっか…?❤︎」
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類視点
監禁は成功したけど。
やっぱり周りのヤツが邪魔なようだね。
排除。とでも言っておこうか。
まぁ、今は司くんと遊ぶことに集中、❤︎
注射で”媚薬”でも入れようか。
🎈「ちょっと我慢してね。」
よし。すぐ効くやつだ。
あと少しすれば効果が見られるだろう。
あとはゆっくり…
堕としていくだけ…❤︎
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どうすかw…
まじ下手すぎん???
まぁ、!!好評であれ☆(?)
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なんちゃって、☆
コメント
17件
// Hey わんだほーい w ( 急に変なノリ )
いいねぇ〜( *´꒳`* )こういうの好き☆
veryGood