/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
最高です！続き楽しみに待ってます！！
♡50いくの早すぎてびっくりしました笑
書くの頑張りますっ！
るんきです。地雷な方はさようならぁぁ！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
※病み注意
※苦手な方は見るのを推奨しません
翌日＿＿＿＿＿＿＿＿
純喜side
純「んん、ふぁぁ……」
今日も「おはよう」と1人呟く
時間を見ると9:00だった
練習はお昼すぎからだったから
俺は少しゴロゴロしてから顔を洗いに行く
純「ん…よし、」
純「飯は……まぁええか」
俺は長袖に着替えて
少しして家を出た
瑠姫side
瑠「おはようございます」
蓮「おはよう、今日も頑張ろうね」
瑠「はい、笑」
蓮「そういえば瑠姫って今日仕事あるっけ？」
瑠「今日は練習が終わったらoffっすね」
蓮「おっけー、」
瑠「そういえば蓮くんしか居ないんすか？」
蓮「んーん、豆が来てたよ、寝たけど」
瑠「豆も大変ですもんね、笑」
少ししたら大体みんな集まってきた
まだ来てないのは98ズと祥生とか、？
ｶﾞﾗｯ
純「…ぁ、」
純「おはよう！！！！！」
汐「おはようございます、笑」
碧「相変わらず元気っすね笑」
奨「いやあのさ、笑」
奨「今の時間帯おはようじゃないでしょ笑」
純「…あ、そ、そうっすね！！！笑」
純「間違えたわ！笑」
景「純喜くんうるさぁーい、」
景「おはようございま〜す」
蓮「祥生は仕事で遅れるらしいから」
蓮「ちょっとしたら先始めようか」
翔「はーい！」
JO1、みんなか集まってわちゃわちゃしてる時
純喜は静かにソファに座り、意味深な顔をしていたのを俺は見逃さなかった＿＿
そこから練習は続いて、もうそろそろ終わりそう
蓮「最後にここだけやろっか、」
純「はーい！！！」
拓「純喜くんうるさいなぁ、笑」
汐「どんだけ元気なんすか、笑」
……本当に純喜元気なのかなぁ、
俺にはいつもと違うように見えるんだけど。
蓮「いーち、にー、ここで回って、」
・
・
・
蓮「はい、終わりー、お疲れ様」
景「終わったぁぁぁ！」
純「やっと終わりやぁ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ………」
祥「つ”か”れ”た”ぁ”ぁ”」
碧「声どしたん笑」
豆「終わったぁ…」
奨「それじゃあこの後仕事ある人は仕事、offの人は家に帰ったりで！」
よし、…今のうちに純喜に話しかけよう、
あ、！部屋出ちゃう、！
瑠「ちょ、純喜！」
純「ぉあ、？」
純「おぉ！瑠姫くん！どうしたんすか！？」
瑠「ｯ……」
純「……、？」
瑠「純喜、こっち来て」
俺は純喜の”腕”を掴み部屋を後にした
その時に純喜は小声で……
『い”た”ｯ……』
っと言っていたのを
俺は聞こえていた＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
まだ続きます、！
次回で終わりますっ！
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡60
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ