皆さん!!
おはよう!こんにちは!こんばんわ!
2つ前のバース系に因んでケーキバースにしたいなと思っている
瑠愛です♡((
この挨拶気に入ったのでこの挨拶で登場しようと思います
えぇっとぉ~…誰にしよう✩
てことで!ルーレットーーーーーーー!!!!✩((
青赤決定でーす!!!
私の大好きcp…!!神様ありがとう。
てことでぇ!行ってらっしゃぁい!
⚠他メンバー出てきます⚠
青 side
「あっつ~、w、本当に暑い、w」
「倒れんなよ?w」
青「、?」
甘い…匂い…?誰だろ…、
講義受け中
さっきの甘い匂い…何だったんだろ…ケーキが居るのかな…
この大学にケーキか...珍し…でも…探してみる価値はありそう…、♡
教授「__を…青、答えてみろ。」
青「ぇ…あぁ…___です…。」
教授「正解だー。難しいのによく解けたな。凄いぞ」
青「ありがとーございます、」
[赤 side]
へぇ~...凄いなぁ…成績上位の俺でも解けなかったのに…
後で聞きに行こ…
キーンコーンカーンコーン(大学のベル(?)が分からない主です)
赤「ねぇ、さっきの問題よく解けたねッ…!」
青「…ぇ…僕、?」
赤「そ~!でさ!俺でも解けなかったのに、凄いよ!」
青「あ、ありがと…?」
赤「なんで疑問形なの、w君面白いねw」
青「…どーも、」
)甘い匂い…さっきと一緒…この人が...。(
桃「赤ー、何してんだよ、行くぞー」
赤「あッ…はーい!…、じゃぁ、また今度ね!ばいばぁい!」
青「あ、うん、。じゃーね」
黃「青ちゃん相変わらずの人見知りですか?w」
青「いや、そういう訳じゃないけど…、w」
気「ま、いいです!学食行きましょー?」
青「うん、行こっか」
学食
黃「青ちゃんそれでけで足りるんですか…!?」
青「うんーまぁね、w別に味なんかするわけでも無いしさw」
黃「まぁ~、確かに。味のない食事って僕だったら絶対耐えられません、」
青「これは完全に慣れだよ、w僕も最初はめっっっちゃ不快だったw」
黃「まぁ~、そ~ですね!」
赤「あれ!?さっきの凄い子じゃん!」
青「あ、あ~、さっきの、」
赤「奇遇だね、!もし良かったらなんだけどさ、一緒に食べない?」
青「え、僕は全然いいけど、迷惑じゃない?友達も居るみたいだし、」
桃「俺は全然いいよー、そっちは?」
黃「ぇ…あ、僕も大丈夫ですよ?」
赤「じゃ、決定~!どーぞどーぞ!」
青「あ、ありがと、」
桃「ね、2人とも名前何ていうの?」
黃「僕は黃です!好きに呼んで下さい!」
青「僕は青、2人は?」
赤「黃ちゃんと青ちゃんね~!俺は赤!こっちも好きに呼んでくれていいよ」
)微笑
桃「俺は桃、これからよろしくな」
青「うん、よろしく」
黃「あの、2人って付き合ってるんですか?」
赤・桃「俺と桃くん・赤が!?ないない!w」
赤「…ちょっとハモらないでよ!」
桃「こっちのセリフだわ!俺のセリフ取んなよー!」
青「んふッ、w仲良いね?w」
赤「えー、そう?w俺からしたら2人のほうが仲良く見えるよ!」
黃「まぁ?青ちゃんと僕は幼馴染ですし?」
)ドヤ
青「そこドヤる所じゃないけどね?w」
黃「、あれ。可笑しいな…」
赤「そ~いえばさ、2人はこの後の講義受ける?」
黃「僕は受けます!ちょっと単位が…はは…」
赤「あ、wどんまい?w」
黃「青ちゃんは?」
青「僕は帰ろーかな、。単位足りてるし、だるいしさ」
桃「青って意外と不良だったりする?w」
青「いやいや、w僕人のこと殴ったりするの本当に無理だからw」
「2人はど~するの?」
桃「俺は受けないけどこれからバイトー、」
青「バイトかぁ、頑張ってね」ニコ
桃「ありがと」ニコ
青「赤くんは?」
赤「俺は帰ろうかなぁ、サボりだけどw」
青「サボっちゃうんだ?w」
黄「二人の世界入らないでくだざいよw」
青「あーwごめんねwあ、そろそろ始まるんじゃない?」
黄「…だる…、」
青「ゎお…腹黒出てるぅ…w」
黄「行ってきまーす、!」
青「はーい、じゃぁね」
赤「俺たちも帰ろっか!」
桃「途中まで俺も行くわー、」
青「2人は電車乗る?」
赤「乗るよー、青ちゃんも?」
青「うん!行こっか!」
赤「桃くんじゃーね!」
桃「ん、青もじゃーな」
青「うん…!じゃぁね、」
赤「さて、…俺たちも行きますか!」
青「ねぇ…ちょっとさ…体調悪くなってきちゃって…どっかで休んでも良い…?」
赤「え、大丈夫…!?どっかここら辺で休める所あるかな…」
青「ぁ…あそこは、?」
赤「ん~、どこ?………青ちゃん、ガチで言ってる、?」
青「え、?何が…?」
赤「…」
)青ちゃん純粋そうだし…大丈夫かな…休むだけだしねッ…(
青「赤くん?だいじょーぶ?」
赤「うん、あそこ行こっか!」
ガチャッ…バタンッ…
赤「青ちゃん体調どうー?さっきよりはマシ?」ニコ
青「うん、!でも…後ちょっと休みたいかも、」
赤「了解、俺はこの後予定ないし、気にしないでね」
青「、本当にありがと~、…ここまで付いて来てくれて♡」
トサッ…)押倒
赤「へッ…ちょ、青ちゃんッ?どうしたッ」
)遮
ペロッ…
赤「ひゃッ…/ちょッ…擽ったいからッ/やめッ…/」
ペロッペロッペロペロ…
青「やっぱり…甘…♡」
赤「へッ…青ちゃん…?」
青「ねぇねぇ、赤くん。赤くんはさ、警戒心とか無いの?w」
赤「ぇ…?青ちゃん…?どうしたの…」
青「僕がフォークって、気付かなかった?」
赤「ぇ…フォーク‥?じゃぁ…俺はケーキ…なの…?」
青「せーかい!大学の中庭に居るときにね甘い匂いがしたの。この大学にケーキが居るって初めて知った」
「ケーキって…こんなにも甘いんだね♡」
赤「や…だッ…お願いだからッ…食べないで…」
)怯
青「、...大丈夫...。食べたりなんかしないよ?ねぇ、赤くん、キスしてもいい?」
赤「ッ...それならッ...」
チュッ...ペロッ、ハムハム...ペロッペロッチュクッ♡
赤「んッ...ぅッ、♡」
青「あっま...♡久しぶりの味ってなんでこんなにも嬉しいんだろう♡」
赤「青ちゃッ...ご飯ッ...本当に味しないの...?」
青「ん?あ~、うん、小学校からずっとね」
赤「俺は...味するの...?」
青「うん、甘くて、これ以上美味しいものは無いと思う」
赤「それじゃぁ...キスぐらいなら...毎日、ぃいよ...?」
青「えッ...いいの...?」
赤「ぅんッ.../」
青「今日は本当にありがとう!また明日ね!」
赤「うん!じゃぁね!」
毎日15分、
赤くんとキスをした。
ケーキは感じたり快感を味わっている時が一番甘くて美味しい。
僕のキスが気持ちよかったのか、赤くんの唾液はどんどん甘くなっていき、
何時も口が蕩ける寸前になる。でもまた其れが良い♡
今日の赤くんは僕と目を合わせてくれなかった。
でも、時間になると赤くんは来てくれた。
そして、...
青「赤くん...?今日体調悪い?それなら全然大丈夫だよ...?」
赤「違うのッ...俺ねッ...青ちゃんが...好きに、、なってたの...」
青「へ...それ、本当‥?」
赤「だからッその...」
青「赤くん、僕に言わせてほしいな」ニコ
赤「え...それ...どういう...」
青「赤くん、今まで好きでした。付き合って下さい!」
赤「ッ!勿論だよッ!こんな俺で良ければッ...よろしくお願いしますッ!」
青「良かったぁッ...莉犬くん、これからよろしくね?」ニコ
赤「うんッ!...そういえばさ、気になってたことがあって...”今まで好きでした”ってどういう意味...?」
青「ん?あ~w、前は好きだったけど、これからは、大好きだよって事!」
赤「へッ...もッ~!/......ッ、俺も...大好きッ.../」
あ、照れてる。今最上級に美味しいだろうなぁ、、。
青「じゃぁ..今日はお構いなく、頂きます♡」
ここまでお疲れ様でしたぁ~!(っ)´。•ч•。`(c)♡
3600文字超え。。。
私、凄く、頑張った...♡、💬、くれ...((((((((
次どないしよ~、...(エセです)
なんか...リクエストあるぅ~?✩(((すみません本当に土下座土下座土下座土下座((
あと、!第一話、閲覧100超えありがとぅ!!
これからもっと見てもらえて、尊かった、最高だった、って、言ってもらえて、
楽しんでもらえるように頑張ります!
では~!おつるる~!
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