日「う〜ん…」
日「ハッ!!ここは…?」
目が覚めると見知らぬ場所に居た。辺り一面灰色のコンクリートに囲まれている。見渡す限り寝床以外何もない。
日「一体どこなんだよ…ここ…」
日「どうやって逃げよう」
よく見ると窓があるが、小さいため逃げることは難しそうだ。窓から出る小さい光が顔に当たる。
日「クッソ、昨日のこと何も思い出せねぇ..」
何か手掛かりでもあればいいのだが、こんなことをするのはきっと米国ぐらいしか居ないだろう、そう思った時、前の前にある扉が開いた。そこから出てきたのは、
???「随分と長く寝ていたじゃないか」
ナチス「日帝」
私の大嫌いな、あいつだった。
日「なんのためにこんなことを…」
ナ「なんでって、お前があいつと付き合ったからだろ?」
ナ「俺と付き合っていたら、こんなことにはならなかったのに」
日「私は!イタ王を愛していたから付き合った!!」
日「そんなことより早くここから出せ!!」
ナ「先輩に向かってそんな口聞いていいと思っているのか?」
日「お前はもう先輩なんかじゃない!!」
日「私は、お前なんて…
ナ「…..」
ナ「”オイ”」(低音)
日「ビク!」
ナ「なんだって?もう一度言ってみろ」
日「だから!お前なんて大嫌いd…」
ギギギギギ
ナ「大嫌い?大好きの間違えだよなぁ?」
ナ「なぁ!!」
ギュウ
首を絞める力が一気に強くなる。
日「アガ…クル..シィ」
ナ「そんな、悪い犬には、お仕置きしないといけないな」ニヤ
パッ
首から手を離す
日「ケホッ..ケホッ」
日「お仕…置き…?一体何するつもりだ?」
ナ「すぐ分かるさ」
そうして先輩は赤い首輪を出した。 すぐに察した私は咄嗟に抵抗したが、すぐに首輪をはめられてしまった。
ナ「嗚呼、すごくカワイイ♡」
ナ「良く似合ってるぞ♡」
日「今すぐ外せ!さもないとお前を殺す!」
ナ「頭が悪い犬は、俺は嫌いだ。でもそんな犬を調教するのは大好きだ」
そう言いながら、先輩は近づいて来る。
日「やめろ!こっちに来るな!」
必死に後退りしたが、壁に追い込まれてしまい、捕まってしまった。
ナ「日帝は、いつ俺に堕ちるかな?」
そう言った後、先輩は私の服を無理矢理脱がした。
日「やめろ!イヤッ!」
ナ「そんなに心配するな、すぐに何も考えることが出来なくなるさ」
グチュ♡
日「アッ///」
先輩は、その細長い指を私のアナに入れてきた。
ナ「グチュグチュグチュ♡」
日「ン///ヤメッ…///」
ナ「やめろ?こんなにアナがヒクヒクしていると言うのに、やめろだと?」
日「チガッ///」
ナ「違くないだろ、もう3本も指が入るぞ」
日「イヤ..ンッ♡..イタ王..助けて」
ナ「…」
グチョグチョグチョ♡(激しめ)
日「んっ♡….はげしぃ♡♡イグゥ…♡ビュル♡」
ナ)指を抜く
ナ「指だけでこんな早くイってしまうなんて、」(笑)
日「はぁ…はぁ….」
ナ「おいおい、誰が休憩していいと言った?お前がエロいせいで俺のヤツがこんなになってしまったんだ、責任取れよ?」
日「…..!」
ナチスのモノは服越しでもわかるくらい、大きく膨らんでいる。
日)嘘..だろ..
ナ「さぁ、本番と行こうか?」
ナチスは服を脱ぐと、日帝の腰を自分の方へ引き寄せる。
日「ま、……待ってくれ」
ナチスは、日帝の言葉を無視して自分のモノを容赦なく入れる
ナ「動くぞ」
パンパンパンパンパン♡
日「いや…♡♡お願い…だから♡..ぬいてぇ.♡」
ナ「何言ってるんだ、こんなに締め付けておいて」パチュパチュ♡
ナ「激しくしてやってもいいんだぞ?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡ゴチュンゴチュン♡(激しく)
日「おぁ゛ッ♡そこやァッ♡い” ぐッ♡♡お゛ッ〜♡」ビュルル♡
ゴチュンゴチュン♡
日「んぁ..♡また♡イっちゃう..♡い“ ぐぅ♡」ビュルルル♡
ナ「嫌だと言っている割には何回も言っているじゃないか、ほんと可愛いなぁ♡」パチュパチュ♡(奥に)
日「んぉ♡…おくまできて..♡」ビュル♡
ナ「はぁ…♡そろそろ俺もいきそうだ、日帝しっかり俺の精子を受け止めろよ♡」
日「まっへぇ..♡なかは..♡だめぇ.♡」
ナ)ビュルルルルルル♡
日「んぉぉ..♡」ビュルルル♡
日)そのまま気絶してしまう
ナ「日帝、すごく気持ちよかったぞ。お前は俺のものだ、一生俺から離れるなよ♡」
ナチスの目は欲望と執着をしており、まるで肉食動物のような目をしていた。
コメント
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短くてすみません!