この作品はいかがでしたか?
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前回のミジンコ「あらすじね??」
「魔獣撃退!!アニデデ逃走!!ストーカー!!話しかけられる!!」
「ァ、あー、ドチラサマデショウカー(棒)」
「…まるで隠す気がない…」
「まぁペンギン(?)だし」
「あー、んん、そなた達が何者かなんだが…」
「いやまず名前では?」
「どうせ知ってんだし良くない?」
「すまない、名乗り遅れたな、私はメタナイト卿だ」
「ふーん…卿なのか…お前(ゲムメタ)より地位高そうじゃね?」
「やめろ(迫真)」
「あっはは…」
「そんで、えーっと何者かだっけか」
「そうだ、そなた達は一体何者なんだ?」
「騎士」
「大王」
「旅人」
「いや…そうではなく…」
「ほら何困らせてんだメタナイト」
「その後乗って来たのはそなたタチだろう?!?」
「ほら〜〜〜〜〜〜」
「にぎやか、なんだな…」
「まぁな、で、真面目に話すと…そうだな…メタナイト、頼んだ☆」
「は?!?!」
「よろ!」
「…はぁ…まあ、そうだな、別の世界の君たちと言ったところか、わかると思うが私は別世界から来たメタナイトだ」
「僕カービィ!!」
「デデデ大王だ、よろしくな、卿」
「あぁ、よろしく…」
「ところでさ、付き添いちゃん…フームは?」
「?!な、何故それを…」
「…バレてたとしか」
「…そうだったのか…済まないな、フーム!来てくれ!」
「…えっと、こんにちは、まずは付けたりしてごめんなさい」
「いいよいいよ、今までのよりマシ」
「ヴッ」←食べ物奪ったりした人
「ヴァッ」←ある意味侵略しようとした人
「でも、本当に別世界なんて存在したのね」
「まぁね〜」
「もうひとつ聞きたいことがあるのだが、そなた達は星を救ったことがあるのか?」
「えーっと……1…2……10回?再戦(デラックスなど)を含めたら……12回?」
「改めて見ると多いな」
「ちょっと待って?!10回?!」
「そんなに救っているのか……?!」
「え、番外含めるの?」
「あれは別世界みたいなもんだから……えー……うん、10回と12回か」
「それで、何かこの星に危機でも迫ってるの?」
「……ナイトメアという者は知っているか?」
「……」
「……」
「ナイトメアか……」
「知っているのか?」
「いや、まぁ、うん、な??」
「な??じゃないよ??なんで僕の方見るの??」
「まぁ……うん、な?」
「メタナイトまで〜!!!」
「はぁ……まぁいいや、ナイトメアは、僕が1回倒したよ」
「なに?!」
「うそ?!」
「でもなぁ……うーん、苦戦するほどでは……」
「スターロッド奪ったらすぐ封印できたしな」
「あれはなぁ……宿り方によるんじゃないか?」
「そんなに苦戦しなかったのか……こちらは騎士団が壊滅する程だったというのに……」
「騎士団壊滅?!強くないそれ?!」
「こっちはかくかくしかじか的な感じだったからな……」
「なるほど…それであまり苦戦しなかったのね」
「そだねー」
「正直カービィのせいでナイトメアと戦ったようなもんだしな」
「君が!!!!スターロッドを!!!!奪ったから!!!!プププランドの!!!!住民が!!!!!悪夢を!!!!!!!見るように!!!!!!なったんやろかい!!!!!」
「すまんな☆」
「あはは……」
コメント
4件
アニカビもゲムカビもめちゃくちゃ好きです…!二つがコラボしたら確かにこうなりそう、とか思いながら見させてもらってます(ΦωΦ)