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湊くんドM越えてんのねぇ…罵られるように頑張れ湊君!!
『えぇ、、初っ端から中間テスト?』←クラスの皆とすぐ打ち解けた
潮田渚
「そうらしいよ?」
「でも湊くんA組だったから頭いいんじゃないの?」
『まぁ、、そうだけどさ、、』
中間テスト
『50位以内かぁ、、』
『10位以内目指そうかな、、?』
中間テスト返却
、、今回絶対テスト範囲急に大きくしたよな
あの理事長、、
まぁ、でも僕の点数はまぁまぁかな?
黒羽湊 国語 100点 数学 100点 英語98点数 社会 100点 理科 97点
合計点 495点 学年2位
殺せんせー
「、、この学校の仕組みを甘く見ていました、、」
「皆さんには顔向けできません、、」
赤羽業
(ナイフを投げる
「にゅや!?」
「いいのー?」
「顔向けできなかったら俺が殺しにくるのも見えないよ?笑」
「業くん!」
「先生は今落ち込んで、!」
「、!」
「俺問題変わっても平気だし」
E組
「、!」
「黒羽くんもでしょ?」
『、、えっと、、何が、?苦笑』
(赤羽くんから話しかけてくれたのは嬉しいけど目立ちたくない、、!!)
赤羽業
(テストをとる
『あっ、!』
E組
「!?」
磯貝悠馬
「国、数、社全部100点かよ、!」
「流石元A組、、」
『あ、はは、、苦笑』
赤羽業
「、、で、どうすんの?」
「そっちはクラス全員50位以内とれなかったからって尻尾まいて逃げちゃうの?」
「、、それって、、殺されるのが怖いだけなんじゃないの?(煽」
「ッ、💢」
俺も煽られたい、、←ドM超えてます
殺せんせー
「逃げる訳ではありません!!💢」
赤羽業
「えーじゃあどうすんの?」
「期末テストであいつらにリベンジです!」