古墳時代、奈良県桜井市もしくは九州地方全域に邪馬台国という国ができた。
※今回は桜井市
邪馬台国「だいぶ人も増えてきたなー」
諸外国あ「邪馬台国殿、合併をすべきではないですか?」
邪馬台国「そうですねー会わなかったらどうせ別れるですしー」
当時は争いこそあったが話し合いで合併するケースも少なくなかったようだ…
この考えは神道に通ずるものがある。
神道では皆で共通の認識をするとそうなるというような考え方をする、そうつまりはなるようになる、的な考え方だったのだ
とは言えども邪馬台国は争うこともあった
諸外国ゐ「お主とは馬が会わぬ!滅ぼしてやるー!」
邪馬台国「この争いには勝てると占いに出ています!兵たちよ戦いなさい!」
邪馬台国兵「邪馬台国様の言う通りだー占いが外れることはないー!」
邪馬台国の卑弥呼は占い弟がそれを伝えることにより政治をしていたようだ、
今日はここでおしまい
投稿遅れてごめんね
明日は飛鳥時代だよまた見てね
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