🦖 微サイコパス(?)
ー🦖ー
今日は⚡にとある事をしてもらおうと思う。とあることが何かって…?後でのお楽しみだよ…❤︎
🦖 ガチャッ
⚡ カチカチカタッカチカタッ
⚡の部屋にこっこり忍び込んだ。そこには真剣に編集をする⚡が居た。俺はバレないように⚡の後ろに回り込んだ。
🦖「ばぁぁっ!大声」
⚡「う゛わぁぁぁぁぁっ…!」
🦖「驚きすぎでしょ…!笑笑」
⚡のあまりの驚きっぷりに思わずツボに入ってしまった。
⚡「びっくりしたぁ…心臓止まるとこやったわ…ていうかなんでじゃぱぱが俺の部屋におんねんっ…!」
🦖「おもろすぎっ笑笑」
⚡「もぉっ…!笑うなぁっ…!///」
🦖「照れてるの可愛いー笑」
⚡「1ヶ月俺の部屋入れんようにするぞ…怒」
🦖「えぇっ!それだけは勘弁してくださいっ…泣」
⚡「で、ここに来た理由は何や…!10秒以内に述べよ…」
俺の立場が下がったら急に上から目線になる所も可愛い。
🦖「ん〜、こうするため…?」
ドサッ
とある事にはあまり関係がないけど雰囲気を作るために⚡をベッドに押し倒した。
⚡「はっ…?!/// やめろっ…///」
🦖「本当は嬉しいくせに〜❤︎」
⚡「嬉しくないっ…/// はなせっ…!///」
抵抗する⚡を静かにするために⚡の口に俺の口を近ずけた。正直じゃない所も可愛い。
🦖 ちゅっ
⚡「ん゛んぅ…///」
🦖 クチュレロックチュグチュッ
⚡「んやぁっ…///❤︎」
🦖「ぷはっ…」
⚡「ぷはっ…///」
🦖「静かになれたね…❤︎」
⚡「んやっ…///」
🦖「でも、今日はたっつんに気持ちよくなってもらうんじゃないんだ…❤︎」
⚡「んえっ…///?」
⚡は俺からの言葉に驚いて不安そうに俺を見た。
🦖「苦しいかも知んないけど、たっつんは俺のこと気持ちよくできるかな?笑 ❤︎」
そういうと俺は自分のソレを出した。
🦖「ほら、もたもたしてないで咥えてよっ❤︎」
⚡「ふぇっ…///えっと…///」
はむっじゅるっ
⚡「こ、こう…///?」
🦖「うん…❤︎ いい感じっ、続けて…?❤︎」
ぺろっじゅるじゅるっ
🦖「んっ…///❤︎」
⚡「えへへっ…じゃははがてれてる…///❤︎」
🦖「そんな煽っていいの…?❤︎」
俺は⚡の頭を両手で掴んで優しく口の奥へ入れていく。
⚡「う゛っ…じゃは゛っ…///」
⚡「んぅ…く゛るしっ…」
🦖「ほーら、もっと舐めて?❤︎」
じゅるっぺろっ「うっ…や゛…///泣」
🦖「泣いてる顔も可愛いねぇ…❤︎」
⚡は涙目で上目遣いをして訴えかけてきた。でもその顔が可愛くてつい虐めたくなってしまう自分がいる。
🦖「さっき煽ってきてたのに全然余裕ないね…❤︎」
俺は優しく⚡の頬を撫でた。
🦖「次頑張ったら終わりにしよ?❤︎ だから頑張って…!❤︎」
⚡「う゛っ…うんっ…///」
俺はまたソレを奥へと進めた。
⚡「ふーっ…泣」
じゅるっぺろっじゅじゅっ
🦖「んっ…イきそう…/// 出してもいい…?」
⚡「いいおっ…きてほひいっ…///」
🦖 びゅるるるるるっ❤︎
⚡「ん゛ぅ…ごくっ…///」
🦖「たっつん偉いね…❤︎」
⚡「えへへっ…/// じゃぱぱの美味しかったよ…///?」
🦖「…うん、一旦寝よっか…?」
⚡「うぇっ…?」
俺はそう言って⚡を部屋へと運んだ。これ以上何か言われたらもう1回襲ってたと自分でも思う。
こういうじゃぱぱさんも良いよね👍🏻💕
𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎440
投稿遅れてすいません!!
ネタがほぼ無いのでリクエストまじで待ってます!!主ができる限り頑張って最高の作品にするのでどうかネタをお恵みください…😭🙏
コメント
9件
神ですねぇ!٩( ᐛ )و
⚡さんの攻めが上手くなる(?)みたいな感じがみたいです! いつも最高です!
こういう無理やり系大好物です! なんやかんや言って受け入れる⚡さんが最高に可愛いです♡