すまない先生「よし!入ってきていいよ!」
ムーン「失礼しまーす!」
ムーン「こんちゃー!私の名前はムーンだよ!よろしくー!」
ムーン「あっ、自己紹介しないと💦」
ムーン「私の好きな〇〇は優しい人と植物、遊ぶことだよー!」
ムーン「嫌いな〇〇はー、人に優しくない人、生き物に優しくない人、海藻類かな!」
すまない先生「ではみんなも自己紹介をしてね!」
???「じゃあ俺から!」
「俺の名前はMr.赤ちゃんだ!」
赤ちゃん「さっそくだが、俺とデートしてくれないか!」
ムーン「あっ💦えーっと、、、💦」
???「赤ちゃんムーンさんが困ってますよ」
???「私の名前はミスターブラックです。よろしくお願いします」
ムーン「おけおけ!ミスターブラックと赤ちゃんね!」
ムーン「あのねてる人はだれ?なんか気になる!((o(´∀`)o))ワクワク」
???「あぁ、、うちの兄貴がごめんな」
???「僕の名前はMr.ブルーだ!よろしくな!」
ブルー「でっ!こっちの赤い髪のやつは俺の兄貴のMr.レッドだ」
レッド「ZZZ」
ブルー「おい兄貴おきろよ!💢」
レッド「フワァぁ、、、あっこいつ誰だ?」
ブルー「こいつっていうな💢」
レッド「何だ弟!」
ブルレド「〜〜〜〜!」
ムーン「あはは、、、元気な人達だね、、、」
???「これがいつものことだよ💦」
ムーン「うわぁぁ!!」
???「あぁ!ごめんな!」
「俺の名前はミスター銀っていうんだ。これからよろしくな!」
ムーン「よろしく!」
???「カチャ、ドーーン!」
???「ぐはぁァァー」チーン
ムーン「えぇぇ!大丈夫?!」
銀さん「あぁ!大丈夫だ!」
ムーン「あぁなんで言い切れるんだろう、、、」
???「はぁぁぁぁー!マネーふっかつぅー!」
ムーン「うわっ生き返った!」
???「はぁぁぁー、貴様だれだ」
ムーン「あっ私の名前はムーンだよ!よろしくな!」
ムーン「君マネーって言うんだね!」
マネー「なぜ貴様知っているー」
ムーン「さっき言ってたじゃん」
マネー「あぁあ、そうか!」
ムーン「ところで君の名前は何((o(´∀`)o))ワクワク」
???「あぁ僕の名前か」
???「僕の名前はMr.バナナだ」
ムーン「だから体がバナナなんだ」
バナナ「何を言ってるかがわからない」
すまない先生「まぁ!自己紹介は終わったことだしムーンの席を発表するよ!」
すまない先生「ムーンの席は一番うしろだ!」
ムーン「はーい」
すまない先生「次の時間はムーンの入学試験だよ!遅れてこないでね!」
みんな「はい! /わかりました/わかった」
飛ばして一時間目
すまない先生「よし今回ムーンにはゾンビ100体と戦ってもらう!」
銀さん「えぇぇーーー!百体!」
バナナ「僕が倒せるか倒せないかぐらいだな、、、」
すまない先生「ブラックゾンビ100体おねがいね!」
ブラック「今から出します、、、あ」
ブルー「ん?何かあったのか?」
ブラック「はい。間違えて10000体にしてしまいました」
レッド「まじかよ、それってあいつ大丈夫か、、、」
グワぁァァ―(ゾンビの発生音)
すまない先生「よし今からはじめ、、、ってエエェェぇぇ―!」
銀さん「どうしたんだってえぇぇぇ―!」
ブルーとレッド「銀さんまでどうしたんだんだよ」
「「もう倒してる?! 」」
ムーン「すまないセンセーい終わりましたよ―!」
すまない先生「あっ、あぁムーン合格だ!」
なんだかんだあって教室へ
赤ちゃん「なぁなぁ!どうやってあんな早く倒したんだ?」
レッド「それは俺も知りたいぜ」
ブラック「はい。僕もです。」
ムーン「えーっと自分はね―神から天使のちからと自然を操る力と心を読む力をもらったのさ☆」
レッド「お前厨二病か?」
ムーン「ちがうよ?!」
すまない先生「流石にあれは僕でも驚いたよ」
すまない先生「流石に僕でも一瞬で倒せはしないな」
バナナ「それほどムーンは強いってことですか」
すまない先生「うん!そういうことだ!」
赤ちゃん「ムーンってすごい強いな!」
ムーン「えへへー!そうでしょーう!」
すまない先生「それではみんな帰るよ!」
すまない先生「礼!」
みんな「「すまない!!」」
ムーン「すまない?」
ムーン「銀さん私家が無いんですけど、、、どうしたらいいかな?」
銀さん「家無いのか!なら俺の家にとまるか?」
ムーン「いいの?!じゃぁお言葉に甘えて〜」
銀さんの家に到着☆
ムーン「銀さんの家きれいだしでかいな〜!」
銀さん「そうか、そう言われるとなんか照れるな//」
ムーン「二コッ!」
銀さん「ドキッ」
銀さん「ん?なんだろうドキって、、、もしかして俺ムーンのこと、、、」
ムーン「・・・・・さん・・・・・銀さん!」
銀さん「あぁ!ごめんごめんさぁ家に上がっていいよ」
ムーン「ねぇ銀さんお腹すいた―!どっちがご飯作る―?」
銀さん「じゃあ俺が作ってるから先にお風呂入ってていいよ」
ムーン「いいの?!やったー!一番乗り―!」
銀さん「///」
ムーン「じゃあ入ってくるね―☆」
銀さん「おう!」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!