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かにちゃんside
ふぇにが玩具を取りに行って全然帰ってこない…
💛「…ん゛っ///♡」
これ、ローター…後ろだからイきたくてもイケない…っ
💛「ふぇにのばか、、帰ってきてよ、、」
💛「あ゛っ!?//♡♡」
ふぇに、、遠隔で強くしたな、、?ずるい、、
やばいこれっ、声止まんないっっ、、♡
💛「あ゛ん゛っ///♡ふぇにぃぃぃ♡」
ほんとに、、解放されたら1発くらい蹴ろっかな、、
ふぇにに拘束されたせいで寝返りもうてないしめちゃくちゃドキドキするし、、
💛「おそぉい…//も゛っ…下げろぉっ///♡」
目に涙が浮かんできた。もどかしくてきゅんきゅんする、、
💛「…っ」
🧡「あれ、かにちゃん泣いてるん?」
…帰ってきた、
涙を拭きたいけど手が使えない。
🧡「ごめんな、寂しかった?」
💛「寂しいとかじゃぁ…っないっ//♡」
🧡「うーそーつーくーな」
💛「…ほんと……っっ///♡」
正直言えば寂しかったし不安だった。けど言ったらここで負けだ、たぶん
🧡「あー、かにちゃん学習って知らんの?」
💛「ひぇっ!?♡あ゛っ、もうむりぃ…っ//♡」
🧡「…ふーん、」
カチッ
💛「ん゛っ///♡♡」
やばいっ、意識飛ぶ、、っ
💛「これぇ///♡やばぁぁ…っ♡♡ぐちゅぐちゅ言ってりゅ…っっ///♡」
🧡「そうか、やばいね、♡」
💛「ん゛っ、も、むりなのっ///♡♡あ゛んっ♡」
🧡「じゃー可哀想なかにちゃんにチャンスあげる」
💛「ちゃ、んす…っ?//」
🧡「可愛くお願いしてくれたら外してあげるよ、それ」
と、とにかくここから逃げたい、、っ
💛「お、お願いしま…っ//♡」
🧡「だめそんなん全然だめ」
💛「…?//♡どすればぁ…っ」
🧡「せっかくそんな恥ずかしいカッコなんやしそれ活用出来んの?」
な、なんだその恥ずかしすぎるお願い…!!
💛「そんなの、僕、、っ///」
🧡「俺のために出来る、な?」
ふぇにのために、、っ??//
💛「ふぇっ、ふぇに…っ///♡」
🧡「なーに?」
💛「ぼくっ、♡我慢しすぎてこんなに゛っぐちゅぐちゅになっちゃって、、恥ずかしい、からっ///助けて…っ?♡」
🧡「ぐちゅぐちゅ恥ずかしいね?」
💛「うんっ、♡うんっ♡」
🧡「触って確かめていーい?」
さ、触るっっっ!?!?!?
💛「やぁだ恥ずかしい…っ///」
🧡「じゃー助けれないかなあ〜、、」
💛「んぇぇっ///」
やばい、さすがに恥ずかしい、けど触ってくれたらイけるかもっ、、だし、、
💛「いっ、いい…///よ///♡」
🧡「おお〜かにちゃんド変態やな〜」
…ふぇにがな、、っ?
🧡「触っていーんやな?」
💛「っ、♡(コクコク)」
🧡「じゃあ〜、、この見るからに硬そうなとこ、触る」
やばい、ドキドキする、っ///
ゴリッ
💛「あ゛ん゛っっ…!//♡♡」
🧡「やば、ちょーかた」
は、恥ずかしい…!
💛「ふぇ、ねぇっ、外して、、っ?♡」
🧡「えーまだでしょw」
💛「え゛っ//」
うそうそうそうそ話が違うっっ…!
🧡「俺優しいからさ、かにちゃんのこと、もうイかせてあげてもいーよ?」
💛「ふぁぇっ!?///♡い゛きたいっ♡」
🧡「ん、じゃあ身体俺に委ねて?」
💛「ん…っっ♡」
🧡「そ、じょーず。竿触るよ?」
、、やば、、、っ
まだなのに腰、すごいことなってる、、っ
シュコシュコ…
💛「っ、はぁっ、♡ふぇににしてもらうのきもちい、、っ♡」
🧡「良かった、じゃあもっと激しくする」
💛「っ///♡あ゛ッッ♡♡」
🧡「いーね、嬉しそう よだれ垂れてる」
チュッ
💛「〜♡♡」
チュッ チュッ
口がふぇにの唇で塞がれて、っふぇにの息が顔にかかって…っ
🧡「もういきそ?」
💛「うんっ、やばっ♡」
🧡「いっていーから、ほら、いけっ」
💛「ーーーーーっ、、、あ゛っ、あ゛っっ、、、♡」
ビュクビュク…ッッ
🧡「いってる、♡」
💛「きもぢ…っ//」
💛「はぁ…ん…っっ、、ん゛…っ」
🧡「おつかれ、じゃあ取ってあげる」
💛「…っ、うんっ///」
グチュン
🧡「ぬるぬるになってる」
💛「う…っ、ふぇに…っっっ」
🧡「手首のネクタイも取るから、はい」
シュル…
やっと解放された安堵でまじで泣きそう…
💛「どきどきした…もう当分ローターはいいかな…」
ギュッ
🧡「かにちゃん身体あっつ、、」
💛「ふぇにのせいだから…っ。もーちょっとこれで休んでもいい…?」
🧡「え言っとくけどまだ終わりじゃないで?」
💛「…は?」
🧡「俺まだいってない」
💛「し、知るわけないし僕!!1人で勝手に…っ!」
🧡「かにちゃんのせいでムラムラしてんのに?」
💛「…っ///」
やばい、これは長くなりそう、、っ
🧡「かにちゃん最近他のメンバーとくっつきすぎで俺寂しいんやけど〜?」
💛「だっ、だって、、っ」
🧡「他の奴とヤッてない?」
そんなの…
💛「すっ、するわけないじゃん…!」
🧡「じゃあ良かった、俺とシよ?溜まってるし」
えっ、ふぇにも脱ぎだした…っ、ちょ、ちょ、ちょ…っ!!
💛「僕まだOK出してないって!」
🧡「体はOKって言ってるで??」
💛「……っっ!!」
🧡「まだまだ玩具いっぱいあるし?」
🧡「付き合ってくれる、よな?」
💛「……別にいいけど」
嫌では、、ないから、、
🧡「やった!一緒に気持ちよくなろーなっ」
ふぇにの腕の力が強くなった。
💛「…すき」
🧡「!」
🧡「も〜かにちゃん〜〜〜!!おれも!」
💛「わっ、ふぇにこれ以上は苦し…っっ」
🧡「え、笑顔のくせに〜」
💛「うるさい…」
🧡「あ、そんなこと言ったらもう挿入――…」
💛「っっっ!///♡」
🧡「もー関係なくいれたすぎる〜…さっきいったからもう慣らさなくても大丈夫よね?」
💛「大丈夫、」
🧡「こんなにぬるぬるじゃあな」
💛「じ、焦らすなら早く入れて、、っ///」
🧡「あー、オネダリ出来たのえらい〜〜〜」
💛「も、もぉ〜…っ」
かにちゃんはこの次の日声が枯れ、リスナーさんに心配されるのであった、、()