アイヴィス:
わぁ…
レモン:
すごいですね…
寮の部屋はかなり
普通だが、二人にとっては
すごい豪華だった。
アイヴィス:
ここ…
ほんとに私達がすかっていいの??
レモン:
疑っちゃいますよね…
アイヴィス:
とりあえず荷物ほどこっか。
レモン:
そうですね。
荷解き
レモン:
ふぅ…
アイヴィス:
終わったぁ~
レモン:
そうだ!
マッシュくんのところに行きましょう!
アイヴィス:
マッシュ?
レモン:
私の夫です。
アイヴィス:
え、未成年だよね??
レモン:
行きましょう!
トコトコ
レモン:
アイヴィスちゃんは好きな人、
いないんですか???
アイヴィス:
え!?
レモン:
気になる人とか。
アイヴィス:
まぁ、今はお兄ちゃんで
こと足りてるから。
レモン:
そうですか。
トコトコ
レモン:
たぶんここです!
アイヴィス:
そういえば、
なんで分かるの?
レモン:
ここからマッシュくんの
匂いが…
アイヴィス:
(こ、怖い…)
コンコン
???:
はぁ~い?
アイヴィス:
(あれ、この声って…)
―――
メリクリわっしょい
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