こんにちは
主です
やっべ、完全にこのストーリー忘れていました。
冗談ですよ。ただ、ストーリーが多すぎてもはや、訳が分からなくなっているのは、本当ですが。
早速どうぞ
⚠注意⚠
何でも許せる方のみどうぞ
「ど‥どういう…」
状況が飲み込めないでいると、追い打ちをかけるように、パラオの友人らしき国は言った。
『イタリア王国さんは、そちらに居ますか!?』
イタリア王国…?
「居な‥い…が‥」
『うそ…』
「おい‥待て…。パラオとイタリア王国が、何の関係が‥!?」
こちらが質問をすると、その国は、震える声で言った。
『イタリア王国さんが_____
”ヤツ”から逃げろと___』
「…は?」
その瞬間、音声がプツリと切れた。
「おい…おい!!」
何度も呼び掛けるが、返事はない。
ただ、ツーツーと耳障りな音だけが聞こえた。
「ちょと待て…本当に待て…」
どういう事だ。そもそも、あいつは誰だったんだ。パラオの友人と名乗っていたが、本当にそうなのか?嘘かも知れない。
だが、あの声…。嘘をつく声にしては、リアル過ぎないか?まるで、本当に言っているような…。
いや、考えるよりも先に、動こう。話はそれからだ。
「先輩に報告しなければ‥」
「‥‥これやってるわ…」
ボソリと呟いた言葉。何がと不思議に思っていると、アメリカはこう言った。
「…親父、内部での情報を早く調べてくれ」
「何故…?」
内部での情報を調べろと言われても、こちらも他の仕事があるのですが…。
「日帝Chanを狙ってる奴等が居る…と言ったら?」
「詳しく聞かせて下さい」
扱いやすいと思っている米国と、利用しやすいと考えている英国。
二人は、本当に仲が良いのか悪いのか分からない。
「まさか…その話が本当なら…」
「あゝ…俺の説が正しければ____
内通者が居る」
今回少し、書き方を変えてみたのですが、見やすいですか?
個人的には、この書き方好きなのですが、どうでしょうか?
ハートで教えて下さい。
10良いね以下「前のが良いと思う」
20良いね以下「良いと思う」
夜中に通知を鳴らしてしまいすいません。
コメント
2件
続きが出ないならもう自○します(真顔)