最初っからヤってます
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H.side
最近元貴とできてなかったから、今日は久しぶり。
かわいすぎて歯止め効かない、/
ぱちゅッ、ごりゅ♡
大森「ん゛ッ、、♡//ッゃ、わかぃ♡」
若井「ごめんッ…もうちょっと我慢、」
大森「ぅ゛ッ♡んぉ゛、ぁ、ゃらッ♡」
若井「いやなの、?」
ピタ、(止
大森「ッ…♡」
焦らす。
元貴がどこまで耐えれるか、♡
大森「な、んでッ泣♡やって、ッ…♡」
若井「ッ…♡かわい、♡」
大森「、んーん゛っ♡泣はやく゛、//」
若井「口ごたえする子にはやってやんない。」
大森「〜ッ、♡泣っ、ばかっ…泣」
若井「ぁーあ。笑、やって貰えなくて寂しいね、?♡」
ぐり…♡
元貴のをゆっくり触る。
これじゃイけるわけないから、元貴はもっと焦らされる。
大森「ふぁ゛…♡ん゛、ッや、もっと゛ッ泣♡」
涙で布団がぐちゃぐちゃ。
若井「超可愛い、♡」
このまま焦らし続けるのもアリ、?♡
大森「ふーッ… /ふ、ッ♡」
睨んでくる元貴。なにやってもエロい、
大森「ッね、ひろとのほしぃッ、、♡//
ぉねがい゛ッ、♡♡」
若井「まだ、」
ぐちゅッ、、♡くちゅ、
大森「ぁ゛ッ、、♡ん、ふッ…/」
だんだん従順になってきた。
いや、もう抵抗する力が無いのかな、
大森「はぁ…♡はぁッ、/」
若井「もう一回お願いして、?♡」
大森「ッ、、♡//ぉねがい、しますっ、♡ひろとのおっきいのくださぃッ♡」
若井「あは、笑、言いなりじゃん、♡」
ぐぷ、♡
大森「ひぁ゛ッ…♡/泣」
ビュルルルルッ♡
若井「ゃばッ、笑♡」
入れなおしただけでイっちゃう元貴。
ごりゅッ、ごちゅ♡
大森「あ゛ぅ゛う…ッ♡ぃく゛♡ひぉと゛♡」
ビュル、ビュッ♡
若井「ん゛ッ、」
大森「ぅ゛〜、♡泣、ひろと、ちゅ、してっ♡」
若井「んっ、かわいい、♡」
ちゅ、くちゅッ♡ぢぅっレロ…♡
大森「んふぁ…ッ、/♡♡泣らぃしゅき、ひろとッ♡」
若井「っ、♡もときっ、大好き、♡」
ぱんっ、ぱんッ♡ぐちゅ、
大森「、〜っ…♡ぃく゛ッ、♡ぁ゛、」
若井「俺もッ、/」
若井「んッ…っく、/」
ビュルルルルルルルッ…♡
大森「ん…♡」
ぱたっ(寝
若井「、♡元貴、大好きだよ。」
ちゅ、
ー朝ー
大森「、ん、、わかい、?」
若井「おはよ。」
大森「腰痛い…ばか、/」
若井「ひろとって呼ばないの、?」
大森「ぇ、おれ昨日言ってた、?」
若井「うん。『ひろと、♡』って」
ベシッ(叩
大森「〜ッ、、//だまれ、/」
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「ッ」とか濁点とかいっぱい使ってみた、、
これはこれで良い!👍
コメント
7件
まじであおりんごさんのノベルいちばん好き、、、、、 書き方も三人のキャラ作りも全部好きすぎる。😭😭😭😭えっちな声の表現とかめちゃくちゃ刺さる。すきです😭♡更新楽しみにしてます!!!!!
めちゃめちゃよきです😭😭好きすぎて涙出てました、ツー。。と。。
ぐふっ( ─ ཫ ─)最高ですぅ