みんな!!こんにちは!!
あのね、わたくし、大正時代とかに書かれた文学作品が大好きなんよ~!!
自分でも書いてみたい!!
カ ン ヒ ュ で!!
文学作品かは知らんけど(((
好きに書かせてもらうよ、、、、。
それじゃ、行ってらっしゃ~い!!
アメリカ、日帝がでるよ!
ロード中………
ロードできました。
【くすんだ旭日旗。】
綺麗な朝日を見た。
朝日なんて見たくもないが。
どうせ、自分は死ぬのだろう。そう考えて、朝日の眩しさに目を細めた。
昨晩も眠りに着くことができなかった。
ここ数週間は眠れていない。
昔の悪夢が夢枕を侵すからだ。
暗く、やけにしっかりとした胸糞悪い夢の中。
そこは戦場で、自分は敵に向かって跪いている。
敵はそんな自分を見てゲラゲラと下品に笑っている。クソったれ。
「ご、めんなさい、、、、。 」
感情なんて込めていない。
だが、死にたくはない。生きるには、こうするしかないのだ。
「ハッ、日帝も堕ちたモンだな」と、敵の総大将、米帝が嘲って言う。
クソ、クソッ、、、!!
今すぐに軍刀を抜いて、憎らしいそいつの頸を掻き切ってやりたい。
だが、どうすることもできない。
自分には、汚く生きることしか、道は残されていない。
父も、大切な空と海も失った。
このまま生きても、何も残らないかもしれない。失うだけかもしれない。
だが、例え泥水をすすってでも生きてやる。
こんな馬鹿げたコトは自分の代で終わらせなければ。
米帝の前で、惨めったらしく額を地面に擦りつける。奥歯がギチギチというほど噛み締める。
冷たい地面は、自分に優しくは無い。
自然と、涙が溢れる。なんと、惨めで情けないのだろう。
死に切れず、命乞いしかできない。
“堕ちたモンだな。”
その言葉が、精神を深く抉る。
ああ、死ねば良かった。
畜生が、、
ド畜生が、、、!
昔の悪夢を思いだすと、冷や汗が止まらない。
体が千切れそうなほどに悔しさが滲んだ。痛い。苦しい。
次に目覚めたら、全部うまくいってたら、、
良いのになぁ、、、、
自分は死を待つだけの旧国である。
情けない、腰抜けの旧国である。
上がったばかりの太陽が、傷だらけの体に、今もしみる。
-END-
なんか納得できん。
くそう、、、、、!!
結局何が伝えたかったのかわからなくなった。
くーやし。語彙力なさ過ぎわろた。
じゃーね。また。
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