この作品はいかがでしたか?
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※ブラックチャンネル
※マルチバースさとし(反転さとし)
※ブラさと
※下手っぴ
※語彙力無
反転さとし→サ
魔王ブラック→魔
さとし→さ
ブラック→ブ
カメラちゃん→カ
孤独の人生!𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃!!
何故僕は孤独でなければならない…?
何故僕は普通に染まらない…?
何故僕はこんなところにいつまでも…?
何故…何故僕生きている?
「それはですね────」
反転さとし視点
いつまでもつまらない時間を過ごさないといけない?毎日思う事だ、全てがつまらない…
友達が欲しい…
…いや要らない、作っても面白そうなことは怒らないだろう。
そもそも生きてても死んでても結局は同じ時間を過ごさないといけないだろうし。
サ「おいブラック」
魔「はい、さとし様」
サ「出るぞ」
魔「何処にです?」
サ「…もう1人の俺のとこ」
魔「あの子のところに行くのですね!分かりました!」
さ「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!(泣)」
ブ「カーカッカッカー!w」
ブ「カメラちゃん!しっかり映しきってください!w」
カ「じーじじ!w」
さ「笑ってる場合か!助けてよ!」
ブ「全くしょうがないですね〜」
バチバチバチッ(雷)
ブ「!?」
カ「じー!?」
さ「何!?」
さ「あ!」
さ「反転世界のもう1人の俺!」
サ「…」
ブ「!」
魔「こんにちわ〜!」
ブ「そちらからいらっしゃるなんて珍しいですねぇ」
魔「さとし様がこちらの世界の子に会いたかったそうなので!」
サ「別にそうゆうんじゃ」
さ「え!そうなの!」
サ「違う!」
さ「ガーン!!」
ブ「www」
サ(💢)
ドドドドドド(物音)
さ「今度は何!?」
カ「じー?」
ブ「?」
魔「ッ!」
魔「さとし様ッ!!!」
さ「え…」
カ「じ!?」
サ「ぁ…」
急に意識がなくなった
ただ意識がなくなる前に見えたのは驚いた顔して僕を掴もうとするブラックと…
あと…
誰?
魔王ブラック視点
魔「…ッ」
さとし様が連れていかれた
姿はよく見えなかったがただ黒い人物との情報だけ
さ「反転世界の俺が連れていかれちゃった!!」
さ「ブラックどうしよう!」
ブ「別にいいんじゃないですか?」
さ「え!」
さ「魔王のブラック!」
魔「…はい」
さ「反転世界の俺を探そう!」
魔「!」
魔「そうですね、動揺してる場合じゃないですね」
ブ「…」
ブ「やっぱオレちゃんも勧誘させていただきます」
さ「どうせ動画のためだろ!」
ブ「カカカ!バレちゃいました!」
カ「じじじ!」
反転さとし視点
目の前には黒い知らない誰か、そして知らない場所
?「お前…驚かないのか?」
サ「?」
サ「驚くか?」
?「そんなことよりお前…見た事があるな…」
サ「僕はない」
サ「ここは何処だ」
?「教えてあげるとでも言うか?」
サ「ここは何処だ(圧)」
?「俺ノ所有地デス…」
サ「そうか、それで目的は?」
?「え?」
サ「僕をここに連れて来た目的は?」
?「…魔王のブラックを倒すことだ」
サ「…ふーん、そっ」
サ「じゃあ俺は人質ってことか」
?「え?驚くこともしてないぞこの子」
サ「別にあいつのことはどうでもいいし…」
…何故今、あの頃を思い出したんだろ
最後まで雑っぽくてすみません
コメント
1件
ブラックチャンネルだ! 続き待ってます!