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また最悪な1日が始まってしまった…。
重い体を起こし、学校に行く準備をする。
俺には双子の弟が居る、だが全然似ていない。
なぜかと言うと俺の母親が再婚して、双子の弟が出来たのだ。
父に似ている俺は母に暴言、暴力を毎日毎日してくる。
(もう慣れたけど、、)
新しい父は俺が母に、暴言、暴力、を知らない。
新しい父は仕事で出張することが多く家にいることはあまり無いので全く気づかない。
母は、弟ばかり可愛がる。 ずるい、ずるい、ずるい、ずるい、毎日そう思う。
俺は弟から命令され学校などで弟をいじめる悪役を演じている。
だから弟には暴力を振ったフリをし、テストの点数も弟より低い点数を取る。
そうしないと、母と弟に暴力を振られるからだ。
だから全身あざだらけ。そろそろメイクで傷が隠せなくなってきた。
弟は、性格が悪い癖に外や学校では良い子ぶる、それに顔がいいからって男女問わず先生にも人気がある。
俺が悪役を演じて、皆弟を守る…
あぁ、ほんと、クソみたいな人生…
準備を終え ぼうっとしていたら時計の針が7:30を指していた。
「あっ、 もうこんな時間だ、、」
俺は誰も返事をしてくれない家に向かって行ってきますと言い外に出た。
〜・学校・〜
俺は嫌な教室に入った
皆は俺に冷たい視線を向けてくる
mb ヒソヒソ、、、
nk (ヒソヒソ話して、、)
kn 兄さん!おはよ〜!w
俺は弟を睨み、舌打ちをする
nk 気安く話しかけんなよ、
kn あっ…ご、ごめんなさい、
mb うわっ…最低、
mb 兄としてないわ、ほんとにクズじゃん…
毎日毎日そんな事をする、
(弟の方がクズだ…)
でもこんなクソみたいな学校に行きたいんだ、なぜなら俺には好きな人がいるからだ。
それはぶるーく、幼稚園からの幼馴染だ、俺はぶるーくが学校に来るから毎日辛い学校に行ける。
たとえどんなことがあっても、
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はい!
おかえりなさいです!
変なところで区切ってすみません💦
まあ見てわかる通り、小説書いてみました☺️
初めての小説なんで意味わからんシーンがたくさんありますが、多めにみてください🙇♀️
まあこんな感じに小説書いていくんで(投稿遅いですが、)頑張ります!!
長くなっちゃいましたね💦それでは!